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webとうなずきに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found

    2006年10月17日02:30 カテゴリValue 2.0 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング はてな界隈で「人気」の「無断リンク」を眺めて気がついた。 このリンクされる側とする側の違いもまた、「こちら側」と「あちら側」の違いだということを。 ウェブ進化論 梅田 望夫 ちなみに「こちら側」と「あちら側」という表現でピンと来ない人のために説明すると、この概念は「ウェブ進化論」で梅田さんが出した概念で、「こちら側」は「実社会」、「あちら側」は「ネット社会」だと大まかに思っていい。もっと詳しく知りたい方は同書を読むこと。すでに「あちら側」の人々には行き渡った表現だけど、今回は「こちら側」の人々も読者として想定したので、「あちら側」がワカっている読者にとっては野暮を承知で解説した。 無断リンクをあえて実社会に例えると、リンクされる側は家の中に玄関ではなく勝手口はおろか窓から入ってこられ

    「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found
  • 「最近の若者は本を読まない」本当の理由の本当の理由 | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite いつも楽しく拝見させていただいている「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」で、「最近の若者はを読まない」当の理由をおもしろく読んだ。 ので、考えを深める一助となるべく、反対の立場にたって意見を述べてみよう。 まず。 最近「最近の若者はを読まない」と言ってる人がいるだろうか? 残念ながらわしはとんと見たことがない。実際にgoogleというもので検索してみると、 >「最近の若者はを読まない」と言われて久しい。 >「最近の若者はを読まない」といった風潮があるなか、携帯インターネットのテキスト文化から携帯小説を読み >少なくとも自分が子どもだった頃から「最近の若者はを読まない」と言われつづけている気が とのきなみ、すべて「」つきの発言だ。

  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

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