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webとなるほどに関するwebmarksjpのブックマーク (18)

  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
  • アクセス数を生む為の、サイトやブログ、記事を作る前に考えるべきキューブの法則*ホームページを作る人のネタ帳

    現在、日ブログの記事の誕生率は世界1です。 他を圧倒して情報が溢れている。 そして私もその表現者の一人です。 あなたは様々な情報や知識を持っている。そして、今もこうしてインプットしている。 しかし、それら情報をどう捉え、どう表現するべきか悩んでいる人は多い。 実際にそういうクライアントの相談も少なくないのです。 今回はブログやWEBサイトを作る前の段階から考えていくべきキューブの法則についてお話します。 まずキューブの法則を覚えよう 私がWebサイトや、ブログ、そしてブログの記事を作る時にも必ずこの方法を導入しています。 これはネットで知り合った友人に教えてもらった彼なりの法則ですがかなり使える。 いわゆるWEBキューブの法則とか言っていました。 まず、縦と横、それぞれが5つのブロックがあり、正方形を形作る。 縦が情報の深さ、そして機能。 横が情報の幅、コンテンツの多さです。 日記で考え

    アクセス数を生む為の、サイトやブログ、記事を作る前に考えるべきキューブの法則*ホームページを作る人のネタ帳
  • 壇弁護士の事務室: ドメインの差押え

    1/15追記 このページにしか来ない人が多いので…。 このブログは、Winny弁護団の事務局長をしている弁護士のブログです。 基的には金子氏の支援者のために、事件に関する情報を伝えることを目的として開設してます。 この機会に、誤解の多いWinny事件の真相や、弁護活動、優れた技術であっても悪用者が多ければ幇助となるとした12月13日の不当判決の問題などにも興味を持ってもらえると幸いです。 私たちは、優れた技術を生み出した者が悪用者の幇助とされるようなことがあってはならないという信念で活動しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ドメインの差押えに着手しようとしている記事を見た。 そもそも、2chドメインの登録者はひろゆき氏ではない。第三者名義の財産に対する執行と

    壇弁護士の事務室: ドメインの差押え
  • こんなウェブデザイン会社はいやだ!--SEOに携わる者からの視点 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    今日の午後、僕はかなり大きなプロジェクトの関係で、あるウェブデザイン会社と話をすることになった。 僕は今、ある会社から、事業資金の潤沢な半新興企業のCOOにならないかと持ちかけられていて、話を進めているところなんだ。けれども残念なことに、その会社のオーナーたちはすでにあるウェブデザイン会社を選んじゃってるんだよね(ただ幸いなことに、どんな形であれ僕にはその会社にこだわる義務はない)。 この役割を引き受ければ僕には、その会社のサイトからオフィスの壁紙の色まですべてに対して責任が生じる。そこで、引き受けるにあたって、そのデザイン会社と直接話をさせてほしいと頼んだ。そのほうが、その会社のこともその会社の能力もよくわかって、不安がなくなるからね。 僕はなんとなく、そのデザイン会社は、あまり技術面に詳しくないオーナーたち相手に、もっともらしい「バズワード」で煙に巻いて契約にこぎ付けたんじゃないかって

    こんなウェブデザイン会社はいやだ!--SEOに携わる者からの視点 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 「ウェブ時代をゆく」から引用された個人の言葉を抜き出してみた - アンカテ

    個人の発言が人の言葉として引用されているものを全て抜き出してみました。(長いものは一部引用です) 序章 混沌として面白い時代 福沢諭吉 「恰も一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」 養老孟司 「時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんまともな生き方は、年寄りがダメな世界で頑張ること。ならばウェブは格好の分野ではないか」 音極道茶室ブログ主 「全てのWEBエンジニアはいま『産業革命前夜』のイギリスにいる」 羽生善治 「学習の高速道路と大渋滞」 リーナス・トーバルズ 「リナックス・ハッカーたちが何かをするのは、それがとってもおもしろいと思うからで、そのおもしろいものをみんなと共有したいんだ」 江島健太郎 「いま我々はネットという突如として眼前に広がった『世界』に対してのみ有効な『第六感』を発達させる、長い長い進化の途に

    「ウェブ時代をゆく」から引用された個人の言葉を抜き出してみた - アンカテ
  • あなたの正義は誰を殺しますか - 彼女たちにはワールドワイドウエブでは自由すぎる

    WWWは自由すぎて、無法すぎて――私などはそのあまりの完璧さに心地よくて仕方がないのだが――ある種の人たちにはあまりにも不完全なものに思えるらしい。だから閉鎖された不自由なものを作る必要があると思うんだ。その幼く無邪気で純粋な魂達のために。 それは同じ傾向を持つ村人のためのクローズドな電網。DCW:同人クローズドウエブと名づけよう。 必要な機能の一覧は以下のとおり。*1 無断リンクやディープリンクの禁止機能 CGの勝手なローカル保存禁止機能 俺様利用規約の徹底 属性による閲覧制御機能 くねくね支援機能 聖戦機能 独裁スイッチ 無断リンクやディープリンクの禁止機能 まず根的にブックマークできないようにするにはどうすればよいのか?と考えた。それには、見ている人しか見ることのできないURLだけを提供すればよい。ブラウザのお気に入りに入れることはできる。しかし、そのURLを誰かに送信しても絶対

    あなたの正義は誰を殺しますか - 彼女たちにはワールドワイドウエブでは自由すぎる
  • 人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ

    ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 これは非常に鋭い指摘だと思う。というか、rnaさんと議論していてなかなか解けなかった謎が「見た瞬間」に氷解した感じ。 確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 だから、自分の所でも他人の所でも、無意味な誹謗中傷の類があっても、それを実行可能な状態にすることなく捨ててしまう。だから、それは私に影響を及ぼすことはなくて、私にとって存在してないのに等しい。 自分にとって意味があって有用な影響を及ぼす言葉だけを私は「コンパイル」して実行する。つまり、自分に影響を及ぼすことを許す。 私にとって、見た瞬間に自動実行される言葉には2種類あって、ひとつは、まさにこのrnaさんのコメントがそうであるように、「知識」あ

    人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ
  • 304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。

    3人とは、以下の通り。 1.自分(一人称) 2.相手(二人称) 3.たまたまサイトに辿りついた誰か(三人称) 1.自分に向かって書け。 未来の自分に向かって書け。このときの自分はどのように考えていたか、どうしてそのように考えていたかがわかるように書くべきである。自分に向けて書くことで、あとで読み返したときに、自分自身の連続性や変化、何に影響を受けていたのか、今と何が違うのか、どうしてそのように変わったのかがわかるであろう。 2.特定の人に向けて書け。 どんなに大きなアクセス数を誇るブログも、身内だけが集まるブログも、書いたものを読ませたい相手が存在する。これは私の推測に過ぎないが、人気のあるブログであればあるほど、たった一人の人に向けて書かれているのではないだろうか。 3.たまたまサイトに辿りついた誰かに向けて書け。 ここが一番重要で、難しい。 Webサイトというのは、書いたエントリは全世

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  • 受け手が自分の期待しない展開を処理できないのは「マルチエンディング脳」なのか - ARTIFACT@はてブロ

    AOISAKURA - 日記(2006-07-30) 『☆NEWtypeプレゼンツ☆細田守×時かけナイト』行ってきた http://wataru.aoisakura.jp/tdiary/?date=20060730#p02 映画の感想は、...趣味に合わなかったなぁの一言に尽きるのかしら。じゃないな、自分の求めた展開と違った、か。1/4ぐらいまで観てる時に、恋の二者択一なのかなぁと思ってたらどうも違う方向へズレていって、ラストが納得いかなくて完全に消化不良。 観おわった後、細田監督と小黒さんのトークショーだったけどほんとど聞いてなくて、ひたすら「評価の高いこの作品に自分がなんでこんなに惹かれないんだろう」と延々と考えた。なるほどと思ったのは、マルチエンディングのゲームに慣れるからじゃないかという先輩の話だった。確かに自分が好きじゃない展開を許容する限度が明らかに狭いなぁと思った。 を読んで

    受け手が自分の期待しない展開を処理できないのは「マルチエンディング脳」なのか - ARTIFACT@はてブロ
  • ネット人格のリセット - ARTIFACT@はてブロ

    Twitter / kanose: ネットを見ていて思うのは「みんな忘れやすい」なので、ネットでひどい失敗してもあんまり心配することないぜ! ネット人格リセットの必要もないよ! Twitterでの発言だったんだけど、ブクマされてから反応が多く、せっかくなのでコメントなども含めて、まとめておく。 そもそも大半の人は過去の活動まで調べようとしないので知らないことが多い 知ったとしてもそれを気にする人が少ない ずっと気にするのは、その人に被害を受けた人 特に当事者でもないのに、ずっと気にして、それに触れている人は粘着呼ばわりされる。被害を受けた人はさすがに粘着と呼ばれないとは思うのだが ネットのコミュニティは一定の期間でシャッフルされる たとえば、はてなでも、ずっと見かける人は少ない。いつの間にかフェードアウトする人が多数で、新規参入者が出てくる。新規参入者は当然過去を知らない この状況を見て、

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  • 「アルファブロガーは無理でもインフルエンサーならまだ間に合う」という考え方 - シナトラ千代子

    インフルエンサーとはなにか? 【ブログインフルエンサーの定義】 ブログインフルエンサーとは、以下のネットに関する活動のうち最低3つに関与した経験のある人を対象とする ブログにメール・コメントしたことがある ブロガーに関する集会・討論・イベントに参加したことがある オフ会に参加したことがある ブログイベントを開催・運営したことがある ネットコミュニティの運営に参画したことがある ネット関連組織の役員・幹事を務めたことがある 新聞・雑誌・ラジオ放送・テレビ番組などについて調べたことがある ネット署名にサインしたことがある ほかのブロガーのためにエントリを書いたことがある 雑誌もしくは新聞に記事を書かれたことがある 雑誌もしくは新聞に記事を書いたことがある 政府・行政に働きかけを行うネット関連団体で活動したことがある ネタもとはこちら。 http://www.edelman.jp/news/ エ

    「アルファブロガーは無理でもインフルエンサーならまだ間に合う」という考え方 - シナトラ千代子
  • 顕名・実名の人の言及に対して匿名の人が「失礼」というのは成立するのか ARTIFACT ―人工事実―

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    顕名・実名の人の言及に対して匿名の人が「失礼」というのは成立するのか ARTIFACT ―人工事実―
  • 山田祥平のRe:config.sys : プロバイダがやっていいこと悪いこと

    インターネット接続プロバイダサービスは、来、トランスペアレントな存在であってほしい。だが、実際には、トラフィック制御のために、さまざまな制限が付加されているようだ。この傾向は、このまま当たり前のものとして受け止めざるをえないのだろうか。 ●プロバイダの手中にある通信ポート プロバイダのトラフィック制限としては、アウトバウンドポート25ブロックが有名だ。スパムメール対策のために、外部プロバイダのSMTPサーバーへの通信をブロックするためのものだ。多くのプロバイダが実施しているブロックだが、スパムメールを防止するという名目のもと、多少の設定変更で回避できることもあり、特に問題にされることなく、ユーザーに受け入れられている。 でも、このままでいくと、ファイル交換ソフトの使うポートを閉じたり、ヘビートラフィックを監視して、ユーザーに注意を促すといったことまでも、善良なる多くのユーザーのためという

  • これはspamですか? - 好奇心と怠惰の間

    とりあえず想いは通じたようです[18:43] 【ICHINOHE Blog: はてなブックマークユーザの皆さん申し訳ないです】ということで、事態を了解いただけたようです。 まーまずは見てみてください。 【hidfoiの日記 - 統合メディア論】 【はてなブックマーク - hidfoiの日記 - 統合メディア論】 【ciscosystemsの日記 - 統合メディア論】 【はてなブックマーク - ciscosystemsの日記 - 統合メディア論】 【izumi701wakhokの日記 - 統合メディア論】 【はてなブックマーク - izumi701wakhokの日記 - 統合メディア論】 【syunkasyutouの日記 - 統合メディア論】 【はてなブックマーク - syunkasyutouの日記 - 統合メディア論】 【miffuy - きょうのひとこと】 【はてなブックマーク - mi

    これはspamですか? - 好奇心と怠惰の間
  • 【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力

    日曜コラムです。こんばんは。 10日ほど前ですが、ITmediaのユカタンこと岡田有花さんが書かれた インタビュー記事がありました。ココログの技術者から、 はてなのCTOに転身された、はてなのnaoyaさんのインタビューです。 ■連載:変な会社で働く変な人(2)「ココログ」開発者、はてなへ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html その中にこんな一節があります。 「パワポを30枚書いて社長動かすよりも、ネットで文章を書くほうが 影響力が大きかった」――「NDO:Weblog」では、社内では誰も聞く耳を 持たなかったブログの話に何万人もが共感してくれた。 この気持ちは私もとてもよく判ります。 はてなブックマークのコメントにも私はこう書きました。 「だから一番いいネタはネットに出そう」 ネットという世界に長い間身を置

    【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力
  • 2005-05-12

    例の図表のおかげで、今まで見る機会のなかったブログやら日記やらを目にすることが増えた。その中にすっげえ絵のうまい同人誌を描いているらしいひとがいたんだけど、日記からはリンクがなかったので、何とかして*1サイトを発見した。 サイトにはすばらしい絵がたくさんあって、おれ大満足。しかもマトリックスとキャシャーンとコンスタンティンが好きで、コンスタンティンの中じゃルシファー様が好きなんだって!わーい!でも「リンクしないで!」って書いてあったからリンクしません!ひとりで楽しみます!ヒャッホウ! *1:日記の過去ログを読みまくってハンドルネームやサイト名を探すも見つからず、日記にリンクしているページを探しても出てこないのでおそらくgoogle避けしているのだろうと断念しかけたときに以下略ストーカーみたい みなさんブログは楽しいですか?ニュースにコメントしたり、トラックバックを送ったり、そんな楽しいブロ

    2005-05-12
  • WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1)

    Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1) 2007年9月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「Web 2.0」という言葉ももはや手垢がつきまくっており、改めてその言葉を正面から論じるのにためらいを覚えますが、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』と西垣通氏の『ウェブ社会をどう生きるか』を両極として、ここ二年ほどで「Web 2.0」を主題に据えた数多くの書籍が刊行されました。 国(?)アメリカでも、インターネットの情報伝達能力と双方向性に草の根ジャーナリズムの可能性を見るダン・ギルモアの『ブログ 世界を変える個人メディア』、ブログを通じた企業と顧客の対話の重要性を訴えるロバート・スコーブルらの『ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち』、そして企業が顧客を巻き込むオープンなマスコラ

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