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webとIE7に関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • | ^^ |Byozine:秒刊ネットマガジン:: スタンドアローンでIE3~IE7をまとめていれれるツール『Multiple_IE』

    2007年01月25日 スタンドアローンでIE3~IE7をまとめていれれるツール『Multiple_IE』 最近仕事でIE7が普及しているせいか、IE6を入れているマシンが 少なくなった。一度IE7をいれるとなかなかIE6に戻すことができず IE6で確認したのか?と問われると困ってしまう そこでスタンドアローン(単独アプリ)で気軽にIEを いれれるという優れものアプリがあるので紹介する。 ■スタンドアローンのIE3~IE7を公開するサイト ■Install multiple versions of IE on your PC | TredoSoft ■スタンドアローンのIE3~IE6 はっきりいってIEの3なんかは全く仕様用途はないのだが、 まれに仕事でブラウザチェックするときIE6などはチェック する場合があるので、こいつをいれると便利。 ■IE6, IE5.5, IE5,

  • 小粋空間: Internet Explorer 6 と Internet Explorer 7 を共存させる

    はてなブックマーク経由で「IE6 と IE7 の共存はできませんか?」という類の質問をいくつか頂きまして、ネットを検索してみたところ、簡単に共存できる方法が書かれたサイト(下記)をみつけましたので、エントリーにて IE6 と IE7 を共存する方法をご紹介します。 Tredosoft:Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone) 「共存」というのはやや誇張した表現ですが、IE7 Standalone 版を来の IE のインストールフォルダとは異なるフォルダにインストールするというものです。またインストーラを利用するので簡単にインストールできます。アンインストールも可能です。当然ながら対応 OS は Windows XPのみです。 上記のページには2つの方法が紹介されていて、このエントリーでは「インストーラ

    小粋空間: Internet Explorer 6 と Internet Explorer 7 を共存させる
  • Internet Explorer 7ベータ2の不具合からWebデザイン業界の混乱が見えてきた - 日経トレンディネット

    次期Windows OS「Vista」に標準搭載される「Internet Explorer 7(IE7)」(日語版)のベータ2が連休明けの9日公開された、という表向きの話はデジタルARENAのニュース「マイクロソフトがInternet Explorer 7 ベータ2を公開」を読んでいただくこととして、こちらはWeb業界には気になる、Web表示の互換性の問題に踏み込んでみよう。 まず、単純な話、IE7って使いものになるのか。なる。最初はメニューが見えないので戸惑うけど、Altキーを押せば出てくる。RSSリーダーの機能だってFirefoxとどっこいどっこい程度には付いている(笑)。マクロソフトの看板アプリケーションに抜かりがあるはずはない。 ところが、IE7で表示したとき、レイアウトが崩れてしまうサイトがいくつかあった。例えば、このコラムを書いている12日現在、「はてなダイアリー日記」はIE

  • TRANS - * { magin: 0;}だけでは物足りない!zoom: 1;を使おうよ!

    IE6からIE7が今後格的にマーケットシェアを取って行くことを考えると、IE7の仕様やバグを考えた上でのマークアップが欠かせないとは思います。でも、僕らはまだIE7がどんなものかが分からない。そのため、とりあえず* { zoom: 1;}を指定しておくことが安全策なのかもしれません。 IE7のZoom機能で、見事にこける。 先日、うちの体のサイトを更新し終わった際に、スタッフから「あれ、しゃらくのサイトずれてるよ」と指摘されました。更新箇所が多く、CSSも多少いじくったので、どこか消してしまったのかもしれません。そこで、自分のブラウザで確認するも、どうも問題が再現できない。そのスタッフのブラウザを見ると、こんな感じになっていました。 僕のFirefoxで見てみても問題ないし、そのスタッフが使っているIE7でも問題なし。「うーん」と悩んでみるものの、意外と答えは簡単なところにありました。

    TRANS - * { magin: 0;}だけでは物足りない!zoom: 1;を使おうよ!
  • https://www.uselesspickles.com/triangles/

  • 【REMIX Tokyo】IE7.0登場後のWeb修正は避けられない:ITpro

    10月26日に開催されたカンファレンス「REMIX Tokyo」で,マイクロソフト ディベロップメント Windows開発統括部の五寶匡郎氏は,IE 7.0の機能概要を説明した。1時間という短い時間内で五寶氏が優先的に語ったのは,IE 7.0利用時の注意点だった。 タブ・ブラウジング,縮小全体印刷,ページ・ズーム,お気に入りセンター---。これらはInternet Explorer(IE)の新バージョン7.0に搭載される新機能の一部だ。こうした新機能によりIEは,現行バージョンに比べて利便性や使い勝手が大きく改善される。しかし,五寶氏はこうした新機能の紹介は触れる程度にとどめた。IE 7.0登場に合わせて,互換性の面で注意してほしいこと,現在のWebサイトに手を加えてほしいことがたくさんあるからだ。 数々の変更点の中で最も注意が必要なのは,セキュリティ強化に関するものだ。例えば,IE 7.

    【REMIX Tokyo】IE7.0登場後のWeb修正は避けられない:ITpro
  • マイクロソフト、「Internet Explorer 7」正式版を提供開始

    Internet Explorer(IE)のアップデートをBill Gates氏が約束してから1年半以上を経て、「IE 7」の正式版がMicrosoftのウェブサイトからダウンロード可能になった。 機能面については、遅れをとっていた分野での改善が多く見られる。ウェブ標準やRSSフィード、そしてタブのサポートが追加されている。また、フィッシングサイト対策も備わった。 調査会社OneStatが発表した最新の調査結果によると、Microsoftは、「Firefox」に奪われていた市場シェアを取り戻しつつあるという。IEのシェアは現在85.9%で、7月から2.8%増加している。一方、Firefoxのシェアは11.5%で、7月からは1.4%減少している。Mozilla Foundationでは、新ブラウザFirefox 2の「製品候補版」をリリースしているが、正式版の発表を間近に控えている。 Mic

    マイクロソフト、「Internet Explorer 7」正式版を提供開始
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