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webとWeb社会に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 荻上チキの正体 - jun-jun1965の日記

    九月にここで、ちくま新書が出たら荻上チキの実名を明かす、と書いたら、ほどなくチキから、やめてほしいという懇願メールが来た。会社で仕事をしているので、顧客などに知れるとまずい、というのだ。 チキは私が小山エミと論争している時に、「小谷野さんがぐずぐずになっている」と書いているし(私はぐずぐずになどなっていない)、林道義をも批判しているから、匿名批判は卑怯だという考えのもと、明かすべきだと思うのだが、一点、躊躇されるのは、私がチキの実名を知っているのは、当人がを送ってきた時に封筒の裏に書いてあったからで、当人が知らせてきたのを、当人が嫌がっているのに明かすのは、どうか、と思うからだ。もっとも当人は、封筒の裏に書いたことは忘れていたらしく、筑摩書房から聞いたと思ったらしいが、それは個人情報保護法違反だから、ない(筑摩の編集者とはもちろん時々電話で話すから、「名知ってるんですが、明かすとまずい

    荻上チキの正体 - jun-jun1965の日記
  • 「敗北宣言」が呼び込んだ奇跡の復活 (地方×ネット=可能性):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2006年11月からテレビや新聞で繰り返し紹介された「銚子電鉄」は、自社で販売するぬれせんべいの購入を呼びかけ、その売り上げを車両の検査などの安全対策費用にあて、窮地をしのぎました。この、現代のおとぎ話のような復活劇の陰には、インターネットによる情報発信の力があります。銚子電鉄をめぐる騒動は、ホームページに掲載された一つの文章から始まったのです。 このエピソードは、地方景気の後退にあえぐ中小企業や、インターネットによるコミュニケーションで悩む企業にとって、大きなヒントとなるものです。この連載では、銚子電鉄で鉄道部の次長をつとめる向後功作氏に、「ぬれせんべい騒動」から見えてきたネットの可能性について語っていただきます。 (連載は、向後氏が1年にもおよぶ騒動をまとめた単行『がんばれ! 銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり』をWeb向けに再構成したものです) 「銚子電鉄」というローカル鉄道をご

    「敗北宣言」が呼び込んだ奇跡の復活 (地方×ネット=可能性):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ニコニコと未成年 - インターネットの真の姿とは

    ニコニコ大合唱    (痛いニュースより) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1068261.html この記事を見た時、何かが一つわかった気がした。 そうか、ニコニコ動画は、子供や未成年が多いんだ。 いや、わかっていたつもりではいたが、ここまではっきり見せられることでそれを再認識した。 さらに言うなれば、ニコニコ動画を盛り上げているユーザの大半は彼らだということだ。いままで、その視点がなかった。 とすると、今までとったコメントに関するアンケート1,アンケート2に関する疑問が氷解する。何でここまで否定的な結果がでたのかが。 そうだ、はてなユーザって基未成年いないじゃないか・・・・( ゚Д゚)ポカーン  なんというボーンヘッドw そりゃあアンケート結果も偏るわという話で。ライトユーザが多いのも当然。ヘビーユーザである未成年層からアンケートが

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