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webとiTMSに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 祝開店! iTunes Music Store

    海外に遅れること2年,ようやく日にも,インターネット経由で音楽配信をするiTunes Music Store(iTMS)が上陸する。丸のAppleはまだ沈黙を守ったままだが,楽曲を提供するエイベックス・グループ・ホールディングスが東証一部上場企業としてのIR活動の一貫として現況を発表したことで,iTunes Music Storeの日上陸が確実であることが判明した。 同種の配信ビジネスとは2ケタ違い インターネットを通じて音楽を配信するサービスは既にたくさんある。日でもソニー・ミュージック・エンターテインメント(SME)など主要レコード会社が出資するレーベルゲートが運営するMora(モーラ)など複数のサービスが存在する。しかし,業界最大手であるMoraでも,月間ダウンロード数は30万曲台。一方,iTunes Music Store(以下iTMS)では1日,100万曲(月間3000万

    祝開店! iTunes Music Store
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    iTunes Store Japan
  • ITmedia D LifeStyle:定額制音楽サービスはアリか (1/3)

    版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。予想以上に多いその数は、このサービスの普及を感じさせる。しかし定額制音楽サービスによって、人と音楽の関係も変わることを忘れてはならないだろう。 先週、日版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。実に260社という提供会社を従え、開始当初から150万曲のラインアップをそろえるというのは、国内でも最大級のサービスとなることを予感させる。ちなみに現在音楽配信ビジネスの最大手であるAppleiTunes Music Store(iTMS)は、現在200万曲以上をそろえているが、国内スタート時は100万曲であった。 もちろんNapsterがこれだけの楽曲をそろえられた背景には、iTMSが外資系音楽配信サービスという道を切り開いた後であるという点は大きかったはずだ。しかし単にそれだけでもなく、iTMSへの楽曲提供を渋っているソニーミュージックも

    ITmedia D LifeStyle:定額制音楽サービスはアリか (1/3)
  • 「iTMSも日本のルールで」――JASRAC、ネット配信に期待

    JASRAC(日音楽著作権協会)は5月18日、2004年度の事業報告を行い、使用料徴収金額や著作権管理、コンテンツ流通促進の取り組みなどについて説明した。 2004年度における使用料などの著作権料徴収額は約1108億円。過去最高となった2003年度(約1094億円)をさらに更新したが、最も金額的に大きいCDからの徴収金額は5年連続で低下しており、DVD販売やCM/放送からの徴収、着うたなどに代表されるインタラクティブ配信からの徴収額増がCDの落ち込みをカバーした格好だ。 常務理事の加藤衛氏は「DVDについては旧作のDVD化が一巡したほか、CD売り上げの低迷も引き続いており、暫定だが2005年1-3月期の徴収額はCD、DVDのいずれも低下している」と過去最高額を更新しながらも現状を“階段の踊り場”と表現し危機感を表す。しかし、「音楽の流通形態が変化している。新しい流通形態に見合った管理・分

    「iTMSも日本のルールで」――JASRAC、ネット配信に期待
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