複数のWebブラウザに対応したWebページをどう作るか 複数のWebブラウザに対応したWebページを作成する場合、どのような方法があるだろうか。例えば、デザインはすべてCSSで記述して、ブラウザごとの違いを調節するための処理はJavaScriptで行うという方法がある。これは経験と実力が必要になる方法だが、有効ではある。 また、Webページのレイアウトだけを「Bamboo」を用いて記述するという方法もある。ここでは、このBambooについて解説を行う。 Bambooの概要 「Bamboo」は、複数のブラウザに対応したWebページのレイアウトを行うためのフレームワークである。レイアウト情報を「Bambooレイアウト言語」と呼ばれる言語でXML文書として記述し、それを元に、実際にレイアウト処理を行うためのJavaScriptのコードを生成して使うという仕組みになっている。 また、「Bamboo
共有から共創へ (writely.com) September 11th, 2005 Posted in 未分類 Write comment とってもよさげだ(だがベータテスト中なのでユーザー限定中)。 — Web Word Processorである。ウェブ上だけで完結するワープロだ。昔からこういったアイデアはあったがwritelyはその完成度に期待がもてる。 まずワードやHTMLとの親和性が高い。既存のワード文書をもとに編集することができるのだ。しかも書き終わった文書はワードに戻したり、HTMLに変換できたりする。 そして特筆すべきはその共有機能だろう。お友達と同時に編集できたり(更新履歴が見れたり、変更をもとに戻したりはもちろんできる)、お友達に閲覧権限だけを与えたりすることもできる。 こうした機能を持つものにはWikiがあるが、その記法がマニアックなのであまり普及していない(ような気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く