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2017年3月30日のブックマーク (1件)

  • お金に余裕があって嬉しかったことと貧乏人の卑しさについて - きりんの自由研究

    死ぬまで困らない蓄えができて、一番うれしかった事は何だろうと考えてみた。元来モノにも人にも自尊心にも執着がなくって、今じゃ30代にして働かずに引きこもってだらだらとブログを書いてる。そんな私でも金銭的な余裕があって嬉しいと強く思うことがある。 それは人にお金を貸せること。 貸すんじゃなくて贈与でも良いんだけど、とにかく家族や友人が金に困った時に、自分のダラダラ生活との将来に影響が出来ない範囲だったら、金を貸す事ができる。これはとてもうれしい。 私の両親はお金が原因で、私が10歳の頃に離婚している。 私と兄弟は、母の力でなんとか成人するまで、学もなにもないがただ成人するだけは育ててもらったけども、父はいまや行方知れずだ。そんな父の境遇を知ってなお、昔の私はそんな事は因果応報くらいに思っており、父が一家離散の原因を作ったことを強く恨んでいた。 離婚後しばらくは父の所在が確認できた。フラっと貧

    weboyaji
    weboyaji 2017/03/30
    これは深い