2日午前7時40分ごろ、京都府福知山市石原(いさ)の府道で、自転車と男子高校生(15)を引きずって走行している軽自動車を、交通取り締まり中の福知山署員が見つけた。署員は停止を求めたが、軽自動車は逃走。パトカーで追跡したところ約700メートル走って停止した。高校生は右足の骨が折れる重傷を負ったが、命に別条はないという。 同署は、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたとして、軽自動車を運転していた土木業古田健二容疑者(60)=福知山市駒場新町2丁目=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)の疑いで現行犯逮捕した。捜査関係者によると、「今朝方、自宅で焼酎を飲んだ」と話し、容疑を認めているという。 同署によると、高校生と自転車は横転した状態で軽自動車の前方に巻き込まれ、引きずられていた。目撃証言などから、軽自動車は取り締まり現場の西約300メートル
人生において大きなターニングポイントになることは間違いないので、社会人生活を振り返ると共に今後自分がどのように道を歩み、どのような生活をするかについて綴っておきたいと思う。 僕はこれまでの人生においてとにかく人に恵まれてきた。会社における悩みの種といえば人間関係。僕も全くなかったとはさすがに言えないが、悩むことはあっても最終的に乗り越えられているので、時折ある衝突が程良いスパイスになりつつ、幸せな社会人生活を過ごすことができたのではないかと思う。 振り返ってみて、僕にとって会社に行くことは学校に行くことと同じような感覚だったのだと思う。学校は好きな科目があれば嫌いな科目もある。それでも学校に行くことが毎日楽しかった。それはきっと僕には最高の友達がいて、そんな仲間と一緒の時間を過ごせることが楽しくて仕方がなかったからではないかと思う。 会社でも同じだった。仕事で辛いことは散々あった。大泣きし
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