みなさんは子ども時代、どのように友達と遊んでいただろうか? 公園で鬼ごっこ? 広場でサッカーや野球をしていたという人もいるだろうし、友達の家でファミコンをしていたという人も多いだろう。 一方、現代の子どもたちは……!? そんな「今の子どもたち」の放課後を表現した一枚の絵が海外サイトにアップされていたのでご紹介したい。 場所はどこかの公園だろう。中央にはボールを持っているわんぱくそうな子どもがいる。しかし、そのまわりにいるのはベンチに座りながらスマホをいじくる子どもたち。携帯ゲーム機という見方もできるだろう。 せっかく外に来ているのに、見ているのは手の中にある画面だけ。たしかに日本でも同じような光景をよく目にする。そして「まったく……」と呆れる反面、「ハッ」と我に返ったりもするのだ。 なぜならば、33歳の私(筆者)もまた、小学校時代に初代ゲームボーイを外に持ち出し、友達の家のマンションの屋上
今回はうさみのりやさんのブログ『うさみのりやのブログGT~三十路の元官僚の天下りしない生活~』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2013年01月29日に書かれたものです。 ■何でも否定すればいいってもんじゃねーんだよ ~4K技術について~ さて昨日東洋大学の山田肇っていうおじさんが「4Kテレビは必ず失敗する」*1とか言う記事を上げてました。 *1:「4Kテレビは失敗する」 2013年01月28日 『BLOGOS』 http://blogos.com/article/55026/ この記事の構成は 「頭のいい僕が、バカな人達にダメ出ししてあげるよ。ありがたく頂戴してね。でも前向きな提言は一切する気はないけどね!」 っていう僕が大っ嫌いなネガティブ言いっ放し型の記事なのでちょっと反論ってほどじゃないけど4K技術の前向きな意義を少し述べたいと思います。(別に御方のブログの内
ロボットとAR技術を組み合わせることによって自分の嫁を3Dで愛でることを可能にする技術が「バーチャルヒューマノイド」です。ワンフェス2013[冬]にて展示が行われており、嫁が画面から出てこず、いっそのこと画面に頭から突っ込めばいいのか?と思い悩む人の深刻な嫁不足を解決できるかもしれない……ということで、実際にどんな感じか見てきました。 wingover.jp | Main / バーチャルヒューマノイド http://wingover.jp/index.php?n=Main.JapanesePages こちらがバーチャルヒューマノイドを展示する株式会社異次元のブース。 机の上には緑色のボールのようなものがついた装置が置いてあります。 そして手前にはカメラと三脚、ビデオゴーグルが設置してあります。 これはゴーグルをかけると目の前のロボットがCGの人物に変身するというもの。手を伸ばしてロボットに
「うちの子たちに何してんの!」ヒヨコを抱っこして爆睡中の猫、親鶏たちに怒られてもお昼寝を継続する(音量注意)
富士フイルム X100sと、X100、X-Pro1及び他社の一眼カメラのシャッター音と比較する動画がアップされています。 その他のカメラはマスキングされていたりして機種不明ですが、C社のフルサイズプロ機と、S社の透過ミラー機のようです。 X100sは更にX100より静音化されているように聞こえるのですが、これはシャッター自体が改良されているのか、あるいは、レンズ先端に付けられているワイドコンバージョンレンズWCL-X100によるものなのかは不明です。 いずれにしてもX100s/X100はレンズ内リーフシャッターということで、シャッター音量については明らかに、その他のフォーカルプレーンシャッターに対しは、殆ど無音くらいの差がありますね。
過去30年で最も姿を変えた商品と言えば、電話だよね。 今から30年前の1983年にはNTTという会社さえ存在せず、それは“電電公社”(日本電信電話会社)と呼ばれてた。 彼らは当時、国内電話市場を独占しており、ちきりんが実家から独立して部屋を借り、「新たに電話を引きたい」と言いに行くと、「じゃっ、権利金 7万何千円払ってください」とか言われた。 東京で初めて借りたアパートの家賃が 3万円の時代に、電話の権利金が 7万円もしたんだよ。(工事費とか別で・・) しかもその頃、日本には“ケータイ”どころか留守番電話さえなかった。あったのは真っ黒で、ジーコジーコとダイヤルを回す式の電話のみ。 民営化の話が出始めた最後のころに、ようやく外見がカラーのプラスティックに替えられたのと、ボタンを押す式のが出始めたかなという程度。それが 30年前なんです。 その後、電電公社が民営化されて NTTと名前を変えた直
エンジン01文化戦略会議「オープンカレッジin浜松」。 2月10(日)16:00~17:30 プログラム:「メディアはどこへ?」 最新メディア事情、今後のメディアのあり方等、 常に独自の発想で見解を広く語ってきたメンバーにより、 エンジン01ならではの、激論を繰り広げます。 【登壇者】 茂木健一郎(脳科学者) 秋尾沙戸子(ノンフィクション作家) 黒岩祐治(神奈川県知事) 夏野剛(慶応義塾大学大学院政策メディア研究科特別招聘教授)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く