どの遊び場も一歩間違えば...ですね。目の前が道路のブランコ。道路の真ん中にあるバレーコート。滑ったら誰か人を蹴らざるを得ないベンチ融合型すべり台。Robert Rickhoffさんの作品です。 [Robert Trickhoff--Thanks Karl!] そうこ(Jesus Diaz 米版)
アップルの新特許は本当に静かなマナーモード、うるさくないようにバイブを調整する機能あり2012.11.19 22:00 そうこ 静かにブブブブブ。控えめにガタガタガタガタ。 せっかくマナーモードにしていても、テーブルなどの固い物の上に携帯を置いていると、バイブの振動でガタガタうるさいですよね。下手すりゃ着信音よりも大きな音がしますもの。アップルが特許申請したシステムはこの問題を解決するものです。 これは、iPhoneに内蔵されているマイクと加速度メーターを使い、バイブによって生じる音を察知し、あまりにその音が大きい場合は自ら調整して振動を小さくする、というもの。なんて賢いのでしょうか。なにより、すでに内蔵されているハードウェアを使用してできるのがいいですね。 [US Patent & Trademark Office via Apple Insider] そうこ(Andrew Liszew
世界のスーパーコンピュータの性能ランキング「TOP500」が今月12日に更新され、1位は米クレイ社製「タイタン(Titan)」と発表されました。 タイタンはAMDの16コアCPU「Opteron 6274」とNVIDIAのGPU「Tesla K20X」を組み合わせた18,688ノードのシステム。コア数は560,640、計算速度は毎秒1.76京となります。富士通の「京」は計算速度が毎秒1.05京で、今回は3位に留まりました。 この世界最速コンピュータはオークリッジ国立研究所に設置され、材料研究や核エネルギー調査、より効率的な燃焼エンジンを作るための技術解析、気候モデルに関する研究などに活用されています。 [Top 500 via Forbes] Jamie Condliffe(Rumi/米版)
これぞ最適解! 世の流れはHDDからSSDへと着実に変化してきているっていうのは分かりますよ。でもね、やっぱり大容量で安いHDDの魅力は捨てられません。テラバイト級のディスクをSSDなんかで用意しようものなら、そのハイプライスに度肝を抜かれちゃいますからね。 そんな悩みを、まさにハイブリッドのいいとこどりで解消すべく、アップルが打ち出してきた「Fusion Drive」へ、いろいろと絶賛評価も集まってきています。要は1TB以上という容量たっぷりなHDDに、128GBの高速フラッシュストレージを組み合わせたドライブが1ボリュームとして表示される仕組みの進化したハイブリッドドライブなのですが、そのスピード感には大満足間違いなしのようです。 回転数5400rpmのHDDベースなのですが、Fusion Driveでは起動時間が半分以下に縮まるのみならず、各種ファイルの書き込み作業なんかも、うまくい
Fenderの廉価ブランドであるSquireの、iPhone、iPadに接続できるエレキギター「Squier by Fender USB Stratocaster Guitar」が米アップルストアで販売中です。 本体にはタイプBのmini USB端子を搭載。本体にはPhone、iPad用のUSB-30ピンDockケーブルと、Mac接続用のUSBケーブルが付属します。 このギターがあれば、iPhoneやiPadに直接エレキギターを接続して、GarageBandなどでギターの録音がカンタンにできちゃいますね。宅録派の人にはうれしいギターじゃないでしょうか。 ギターはSSHタイプのストラトキャスター。もちろん、普通のエレキギターとしても利用できますので、自宅での録音からアリーナクラスのコンサートまで使えます。 対応機種にiPhone 5が入っていますが、Lightningケーブルは付属しない模様
こりゃ半端ない...桁が違います。 外出先で電源が切れちゃったら。そんな不安を解消してくれるのがモバイルバッテリー。僕もiPhone用に常時エネループを持ち歩いてるんですが、そんな自分がちっぽけに思えてしまう、そんなモバイルバッテリーが登場しました。その名も「スゴイバッテリー」。 とにかくこのスゴイバッテリー、とっても大容量でなんと75,000mAhもあるんです。どれくらいか例えると、携帯電話を70台も充電可能、冷蔵庫なら7.8時間駆動させることが可能なんですって! 冷蔵庫を駆動させる...もはやモバイルの用途を超えている気もしますが、災害時でもこれがあれば安心ですね。 ちなみに重さは2.5キロ。モバイルの重さか...なんて愚問は止めましょうね。値段は3万9800円、システムトークスから発売です。 [スゴイバッテリー] (KITAHAMA Shinya)
俺たちのGoogle先生。ついに日本上陸です。 Googleの人気サービス、ストリートビュー。その撮影に使われている車両が東京・お台場の日本科学未来館で一般公開されました。同館では現在「Google マップの歩みとストリートビュー」というイベントが開催中。その目玉として三種類のストリートビュー撮影車両が展示されています。 まずはトヨタ「プリウス」に撮影システムを搭載したストリートビュー撮影車。360度の写真が撮影できる15個レンズのカメラやパソコン、ハードディスクなどを搭載しているメインカー。次にマウンテンバイクが趣味のエンジニアによって開発された、撮影車の入れない場所などを撮影するストリートビュートライク。さらに手押し車型のストリートビュートロリーがあり、こちらは美術館内の撮影を目的に作られたそうです。 「Google マップの歩みとストリートビュー」は10月29日〜11月7日、11月1
セカイカメラの進化系iPhoneアプリがフルリニューアル。その名も「tab」に2012.10.31 17:00 以前、iPad/Web版・iPhone版を紹介した「tab」。 すごーくざっくり言うと、さまざまな場所やアイテムなどをお気に入り(tab)に入れて、自分の行動に役立てられるサービスです。他のユーザがtabに入れたアイテムを見るという楽しみもあります。僕が思うに、tabの最大の魅力はその優れたUI(ユーザーインターフェース)なんですが、そのあたりは過去記事をどうぞ。 で、これまでiPhone版は「tab light」という名前だったのですが、iPad/Web版と同様に「tab」という名前になってフルリニューアルしました。リニューアルの内容は大きく3つ。1つ目はアラート通知機能。 自分がtabに入れたアイテムが近くにあると、アプリを立ち上げていなくてもプッシュ通知してくれます。通知の
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