こんなんできるんや〜。 ライフハッカーさんに、iPhoneのホーム画面から特定の設定に直接アクセスできるショートカットの作成方法という記事が掲載されていました。 どうせ脱獄技でしょ...と、思ったら違った。これは便利だ!! 設定も簡単。まずは、こちらのページにiOSデバイスデアクセス。 (続きを読む)
先日からご紹介している、iPhone、iPadで地デジやBS/CSデジタル放送をリアルタイムで視聴できる国内初のデジタルTVチューナー「デジタルTVチューナー」(レビュー)ですが、難点なのが、チャンネル切替えが、めっちゃ遅いという点。 一度、番組を見始めてしまえば、特に問題ないものの、チャンネルをザッピングするのは厳しく、テレビを見ながらでも使えるブラウザ機能で、番組表を見て選局するという使い方でした。 そんな問題を解決すべく、専用アプリ「デジタルTV」がバージョンアップしたそうです。 早速試してみると、確かに早い!! これまでが遅すぎたというものありますが...。 以前は20秒近くかかっていましたが、6秒ほどでチャンネル切替えが完了します。これなら待てるレベルです。 前回、アイオーデータのフルセグ機器の記事でも書きましたが、あちらも15秒くらいということで、仕組み的にある程度時間がかかる
サンコー人気商品「ビデオグラス」が、iPhoneユーザーのあなたのためにiPhone/iPad専用版として登場! サングラス型ディスプレイは、一般家庭ではありえない大画面の迫力を手軽に楽しめるということで、とても人気が高いのですが、iPhone/iPad専用設計になった事で使い心地が超アップ! iPhoneで快適に使えるように、iPhoneをとことん楽しめるように、iPhone+ビデオグラスであなたを満足させられるように、無駄は省いて、欠点は補って、サンコー人気商品「ビデオグラス」をiPhone/iPad専用に再設計!その中でも大きな改善点が、、、 バッテリーレス! ヒトクチにバッテリーレスといっても効果は絶大です。 ムチャクチャ軽くなりますし、充電の手間も省けます!iPhone/iPad専用設計ならではですね! 重量わずか45gは軽いですね~。折りたたみ式で持ち運びも楽そうです。 ビデオ
アルバムなどでおなじみのナカバヤシさんが、スマートフォン(多機能携帯端末)の撮影機能を利用して、手書きの情報を手軽にデータ化し活用できるデジタル連動型文具「スマレコペン」を発表していました。 「スマレコペン」は、手書きのメモや新聞や雑誌などの任意の箇所を線で囲み、アプリを立ち上げて撮影することで、囲まれた範囲だけを自動的に切抜き、データ化する特殊な専用ペンです。古くなった新聞や雑誌などの切抜き保存や閲覧、編集を簡単にデジタルで行なうことができます。 切抜かれたデータは台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行いますので、難しい操作なく手軽に美しくデータ化できます。できあがったデータはスマートフォンで保存・管理するだけでなく、メールで送信したりEvernoteにアップロードできます。 こりゃまた、面白いのがでましたね。スクラップもわざわざ切ること無く、iPhoneで済んじゃいます。 でも、一体ど
手前味噌な話題ではありますが..。 日本経済新聞さんに、山梨県、無線LAN設置4倍に 観光客の利便性向上 という記事が掲載されていました。 山梨県はNTT東日本山梨支店などと組み、無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」の県内での設置場所を2013年末に、現在の4倍強の1000カ所に増やす。タブレット(多機能情報端末)などを持参する国内外からの観光客の間で、屋外でのインターネット接続の需要が高まっていることに対応し、観光施設や飲食店を中心に増設する。マクドナルド以外で公衆Wi-Fiをつかんだことはほとんどない感じですが、これだけ増えれば、実感できるかな? ただし、NTT東の場合、無線LANの利用者は1日に2回(1回10分)無料で接続できる。クラストは1日1回(30分)無料接続する。いずれも制限時間を超えて接続したい利用者には有料サービスを働きかける。無料じゃないのね...。観光客向けならサー
先日からご紹介している、iPhone、iPadで地デジやBS/CSデジタル放送をリアルタイムで視聴できる国内初のデジタルTVチューナー「デジタルTVチューナー」レビューは、なかなか便利ですが、アイオーデータも、同じような製品を準備中だそうです。 AV Watchさんに「アイ・オーのルータ+チューナでiPad地デジ視聴可能に」という記事が掲載されています。既に発売している無線LANルータ「WN-AG450DGR」と、フルセグ対応のPC用USB地上デジタルチューナ「GV-MVP/FZ」、さらにiOS用アプリ「テレキングmobile」(無償提供予定)を組み合わせる事で、iPadやiPhone、iPod touchでフルセグの地上デジタル放送が視聴できるようになる。既にある商品で、できちゃうそうです。あとは専用アプリの「テレキングmobile」の開発を待つのみ。 デジタルTVチューナーとの違いは.
Bloombergさんが、関係者の話として、iPad 3のスペックについて伝えています。 iPad 3には、これまで噂されていた高解像度のディスプレイの他に、4コアのプロセッサを搭載しており、LTE にも対応するとのことです。 高解像度は、iPad 2でも噂はありましたが、今度こそかな? 4コアは、iOS 5.1ベータにも、そのヒントがあったらしいので、搭載濃厚? LTE対応とえいば、日経ビジネスが、ドコモがLTE版iPhoneを出すという噂がありました。もし、iPad 3がLTE搭載ならドコモからiPadの確率は高い? ドコモはiPhoneでは、独自のサービスの搭載ができないことが、導入できないネックとなっているようですが、タブレットとなるとどうなんでしょうね。タブレットでもやってんのかなぁ。
インターグローバルさんが、iPhone 4S専用アルミバンパー「Ultra Slim Metal case "T"」を発売していました。 超スリムな、厚さわずか0.9mmのジュラルミン削りだしバンパー型ケース。重さもわずか10g。 iPhone 4Sのデザインをそのまま生かした、もっともシンプルなデザイン。iPhone 4Sをいっそう美しくします。 角を滑らかに処理し、安全で楽なグリップ感を感じられます。 パンバー装着の状態で、補助バッテリーおよび、各種イヤホン、充電ケーブルの使用が可能です。 これは、シンプルで美しい!! 先日紹介した「haku」もシンプルでよかったですが、こちらもいいですね~。 普通のアルミバンパーは、2つのパーツをボルトで結合するものが多いのですが、こちらは1つの部品とのこと。どうやってハメるのかが、謎ですが、それも含めてこれは試したい!! ボリュームと電源ボタン部分
DIGITIMESさんが、アップルが次期iPadにシャープの「IGZO」技術を採用したディスプレイを搭載すると伝えています。 「IGZO」は、シャープと半導体エネルギー研究所が共同開発した、インジウム、ガリウムで構成される酸化物による薄膜トランジスタ。 これを使った液晶パネルの特徴はといいますと… 従来よりも移動しやすい特性があるため、薄膜トランジスタを小さくでき、小さくなる分だけパネルを通る光の量が多くなる。このため、より少ないバックライトの光量でもこれまで同様に精細な表示が可能で、低消費電力に繋がるとしている。シャープの実験によると、10インチ、フルワイドXGAサイズ液晶で比較した場合、消費電力は1/3削減できたという。 さらに、既存のアモルファスシリコンの生産工程に若干の改良を加えることで、IGZO液晶の生産ラインに生まれ変わることも特徴となっている。大きな投資をすることなく新技術の
■ワイヤレスだから、キッチンでも寝室でも、どこでもテレビを楽しめる ■パソコンを介さずに、リアルタイム視聴ができる国内初のデジタルTVチューナー ■テレビを見ながらネットサーフィンもできる「ながら見モード」を搭載 ■インターネットに接続すれば無線アクセスポイントとしても利用可能。 ■iPad・iPhone、PCなどを複数台同時にインターネットにワイヤレス接続することができます。 ついにiPhone、iPadでフルセグが見られます。 iPadの大画面はワンセグ表示には辛いものがありましたが、フルセグなら活かせそう。ひとりでテレビ見るときは、これを使ってiPhone、iPadで見れば、節電にもなりそうです。 ちょいテレiはiPhone 4Sに対応できてないけど、こちらはOKです。 そういえば、ソフトバンクさんって年末になるとチューナーがらみの発表しますね。来年はなんだろう...。 デジタルTV
ソフトバンクのiPhoneを購入、または既に利用しており、12月1日以降にiPadを購入した人は、パケット通信量100MBまで0円の「( iPad 専用)ゼロから定額プラン」が選択可能になります。 iPad 2 の契約事務手数料、ユニバーサルサービス料が無料です。 ただし、完全無料ではなく、ソフトバンクWi-Fiスポット(i)(加入必須)の月額料金490円はかかるようです。 100MBはすぐですが、iPadは家での使用をメインにすれば、全く問題ない容量。ただ、外で使わないならWi-Fiのみモデルでもいいわけで。逆に、モバイル中心で使用する人にとっては、「( iPad 専用)ゼロから定額プラン」を選ぶと上限金額が高くなってしまう(キャンペーン特別割引で月315円割引というメリットはあり)。ちょっと微妙なキャンペーンかも。 先日のiPhone家族無料キャンペーンに続きいて、今度はiPad向けの
マイナビニュースさんに、AndroidのOSアップデート、なぜ提供までに時間がかかる?という記事が掲載されていました。 記事では、全ユーザに平等にリリースされるiOSに対して、なぜAndroidは、モデルによってアップデートのタイミングがまちまちだったり、提供されなかったりするのか、解説されています。GoogleはAndroidの新バージョンリリースにあたりパートナーを1社だけ選び、「Google Experience Device (GED)」と呼ばれる一種のリファレンス機の開発を行うという。正確には、このGEDをターゲットにAndroid OSの新バージョンを開発し、最適化を行っている。これにより、新OSをリリースしたのと同時に同OSを搭載した最新端末(つまりGED)が発売される形となる。新OSのソースコードはこのタイミングで公開されるため、新バージョンに対応した端末や旧機種へのアップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く