ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590592395/showshotcorne-22/ref=nosim Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)の紹介です。 夏休みの宿題として、これを読もうと
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
――マンガ関連以外ではどんな本を? 岸田秀はさんざん読みましたね。彼が伊丹十三と作った「モノンクル」という精神分析っぽい雑誌も少ない小遣いをはたいて買って読んでたし。 あとは、SFが好きだったので、もっぱら図書館から借りて読んでました。家にもレイ・ブラッドベリなんかは転がっていて。なかでも、光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』は、当時の僕に取っては一大宗教哲学思想書みたいなもの。萩尾望都がマンガにして驚いたのを覚えてます。それと並行してSF畑からブルーバックスや科学書のほうに行きました。 当時のブルーバックスは、いまとは比べ物にならないほどエラくて。都筑卓司の『マックスウェルの悪魔』を始めとした科学入門書はよく読んでましたね。それから、ブルーバックス系で一番影響を受けたのが、ちょうど僕が中学の半ばくらい、安田寿明さんという電気通信大学の教授が書いた『マイ・コンピュータ入門』『マイ・コンピュ
マイコン雑誌博物誌 1970年代終盤から1980年代前半、いわゆる“early '80s”は、マイコン雑誌の創刊ラッシュでした。 また、いろいろなパーコンが発売され、さながら百花繚乱といった様子で、非常に興味深い時期でした。 この時期のマイコン雑誌について、個人的見地からいろいろ紹介してみましょう、というページをつくってみました。 でも細かくやるとキリがないので、手の届く範囲でやりますね。 雑誌リスト I/O(工学社) PiO(工学社) ポケコンジャーナル(工学社) ASCII(ASCII) AhSKI!(ASCII) ログイン(ASCII) マイコン(電波新聞社) マイコンBASICマガジン(電波新聞社) RAM(廣済堂出版) Oh!MZ(日本ソフトバンク) テクノポリス(徳間書店) プログラムポシェット(徳間書店) その他 マシンの呼称と型番の対応表
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