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ブックマーク / kekyo.wordpress.com (2)

  • Async – kekyoの丼

    前回、TaskCompletionSourceによるタスクの継続に、APCコールバックを使用した場合の欠点を示しました。 APCコールバックはユーザーモードから見た場合の挙動がわかりやすい(コールバックが実行される)のですが、MsgWaitForMultipleObjectsEx APIなどのAPCコールバック対応APIで待機する必要があり、待機したスレッド(通常はメインスレッド)からコールバックが呼び出されるため、そのスレッドだけでI/Oの完了を捌く必要があります。 仮にシステムに多くのCPUコアが存在する場合でも、I/Oの完了による継続処理(翻ってawait後の処理)が、単一のスレッドだけで処理されることになり、パフォーマンスが上がりません。 @kekyo2 そちらの記事だと完了ルーチンは「PC内全スレッド」がコールバック実行対象候補のように書かれています。完了ポートは「GetQueu

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    weed_7777
    weed_7777 2014/07/26
  • kekyoの丼

    先日、開発用のデスクトップPCを新調しました。その際に、話題の4KモニターDell UP2414Qを追加しました。 T221と比較してDisplayPortで接続出来るので、母艦のインターフェイスに悩まなくても済みます(実際は悩んだんですが、それはまた別の機会に)。また、60Hz行けるのが良い点です。 で、これをUXGAのL200Pと縦に並べました。 下がUP2414Q、上がL200Pです。ここからが面白い。 Internet Explorerを下から上にドラッグして移動します。 2台のモニターは解像度が違い過ぎるため、ドラッグ中のウインドウがL200P側ではみ出てしまっています。また、解像度が低い分、IE上のテキストや画像も物理的に大きく表示されています。ただ、違和感はありません。元々解像度が違う事を分かっているので、大きくなってしまうことは予想出来ます。そして… L200P側に半分以上

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    weed_7777
    weed_7777 2014/07/26
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