いまでは多くのスマートホームガジェットが出てきていますが、今回はこれまでには無かったちょっと革新的なガジェットを紹介します。 こちらは「stak」と呼ばれる商品なのですが、電球型のスマートリモコン兼LEDとなっています。これまでのスマートリモコンと言えば、コンセントに繋いで完璧に独立した形が多かったかと思いますが、見て分かるように電球と一緒にセット。 3つのモジュールが用意されており、ソケット部分に設置する本体はWi-FiやBluetoothに接続できる部分でここは必須です。 真ん中がリモコンモジュールとなっており、テレビやエアコンなどの家電の赤外線を学習させることで遠隔で家電を操作したりできるようになります。家電を買った時についてくるリモコンの役割ですね。 さらに左端がLEDモジュールとなっており、照明の役割です。通常の照明として使え、タイマーでON/OFF設定をしたり、照度の変更なども