BrowserSync livereloadよりbrowser-syncの方がいいよと聞いたので使ってみた。 使い方 npmでインストール $ npm install -g browser-sync 手元のディレクトリにhtmlとcssがあり、html, cssが更新した時にhtmlをリロードしたい場合、 $ browser-sync start --server --files "*.html, css/*css" で、ポート3000番で起動しブラウザ開く。地味に嬉しかったのは3000番が既に使用済みの場合は3001番で起動する(確認してないが多分その後もカウントアップしていき空いてるポート番号で起動するはず) プロキシも--proxyオプションでプロキシしたいホスト名指定するだけなのですごい楽 $ browser-sync start --proxy "プロキシしたいホスト名" --f