2015年5月7日のブックマーク (2件)

  • 佐村河内氏の騒動が映画化、極秘撮影進行中 - 映画 : 日刊スポーツ

    佐村河内守氏(51)のゴーストライター騒動が、ドキュメンタリーとして映画化されることが6日、分かった。社会派のドキュメンタリー作家で、オウム真理教を題材にした映画「A」で注目された森達也監督(58)が製作する。森監督は、すっかり悪役となった佐村河内氏への見方が大きく変わる可能性も示唆しており、問題作として注目されそうだ。 複数の関係者によると、撮影は昨年11月ごろから、都内や関東近郊などで極秘で進められている。佐村河内氏人へのインタビューや、関係者への取材も同時に行われており、取材や撮影の範囲や期間がどこまで広がるかなど、詳細は不明だ。森監督独自の取材による映像に加え、ゴーストライターだったと認めた作曲家の新垣隆氏(44)の会見や、佐村河内氏の釈明会見などの映像も使用される可能性もある。現段階で、配給会社は決まっていないが、来年の劇場公開を目指しているという。

    佐村河内氏の騒動が映画化、極秘撮影進行中 - 映画 : 日刊スポーツ
  • 宇多丸のタマフル映画評論 神回10選 - digihows.com

    宇多丸の映画評論、大絶賛&酷評の神回をご紹介! ことほどさように!「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」映画評論コーナー 映画&ラジオファンの皆様、元気ですかー!というわけで、宇多丸のラジオでの映画評論「シネマハスラー」「ムービーウォッチメン」の中から、個人的に感銘を受けた神回をご紹介します。 宇多丸の評論はいつも大変面白いですが、特に凄いのはつまらない映画も「なぜつまらないか」を非常に面白く語ってくれるところ。そこで今回は「大絶賛の回」と「けなしまくった酷評の回」をそれぞれ5チョイスしてまとめました。爆笑できる映画評論から、下手すると映画編以上に感動してしまうような素晴らしい批評まで、どどんとお楽しみ下さいませ! 大絶賛の神回5選 かぐや姫の物語 命なき絵に命を吹き込むという、アニメーションの根源に立ち返ったかのような作品 かぐや姫を現代のフェミニズムとして解釈する。それだ

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