笑いの取り方が、常に、ニヒリズムな 坂本頼光氏だと思えます。
![お笑い 坂本頼光 『サザザさん』 YouTube](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef6d65654fc7d565cb3eb7fe7298c0608b097c7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FvBDvvvcXRPA%2Fhqdefault.jpg)
ついに『R-1ぐらんぷり2016』(フジテレビ)で優勝を果たしたハリウッドザコシショウ。 会場も審査員たちも大爆笑で圧勝だったが、「何が面白いのか分からない」という感想も多い。一体ザコシショウとは何者なのだろうか。 芸歴24年の42歳。これまでアナーキーな芸風で芸人に愛されるタイプの芸人だった。それ故に、ライブなどでは絶大な支持を集めていたが「テレビ的」ではないと言われ続けてきた。 もともとは吉本興業所属で、同期にはケンドーコバヤシや陣内智則、中川家らがいる。 特にケンドーコバヤシとは合同ライブなどを一緒に行っていた“盟友”といっていい間柄。 番組のアンケートなどで「ライバルは?」と聞かれると、ケンドーコバヤシは決まって「ハリウッドザコシショウ」と答えているという。 ケンドーコバヤシもザコシショウ同様、男受けするタイプの芸人だった。 だが、2006年頃から『アメトーーク!』(テレビ朝日)な
読売新聞 8 月 12 日(水)発行の夕刊に、鳥居みゆきの「妄想月報」が掲載されています。 タイトルどおり月イチで小説を連載しているらしいです。 これ、たまたま読んでたら、おったまげました。 鳥居みゆきには「ショートショート小説」書きとしての才があるらしい。 まるっきり全文転載はさすがに気が引けるのですが、なるべく文意を損なわないように、4 分割という見せ方でおおよそ抜き書きします。 鳥居みゆきの妄想月報『ま、まて、早まるな』 1. 「畜生、生きてやる」 「ま、まて、早まるな」 「とめないでくれ、これ以上死んでもいいことなんて何もないんだよ」 「ばかやろう、軽々しく言うな、生きる気になったら何でも出来るぞ、生きる気で死ねばいいじゃないか」 「へんっ、こわくも何ともないさ、もう生かして楽にさせてくれ」 「生きるのが楽なもんか、生きるということはつまり魂を持つ『有』になるということ、これからの
■田代まさし 2ちゃんねるでは僕は神扱いされてて、マスコミから袋叩きに遭ってた頃は本当、オアシスでした。家族や志村けんさん以外で守ってくれたのは2ちゃんねるだけだったなあ。 ■志村けん 悪口書かれたからっていちいち目くじら立てる人いますけど、何なんでしょうね。僕らの仕事は悪口言われてナンボですから。全て受け止めた上で頑張るのみです。 ■北野武 つまんねえって言われて怒るならお笑いなんてやってらんないよ。オイラの若い頃なんか毎日500円もらって客につまんねえって言われに(劇場へ)行ってたんだから。 ■笑福亭鶴瓶 敵でも味方でもないいうのは恐いで〜。下手な事はできへんわ。松島も脱いだりしたらあかんでホンマ。 ■萩本欣一 見ないよ。悪口書いたり悪口見て何が面白いの? ■キングコング西野 バカばっかですよね。お笑いについて熱く語ってるやつとかいるけど、お前素人やろ、ってつっこみたくなりますわ。見て
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