デジャブ? エッシャー?! ゲシュタルト!?! フィギュア誌完全未収録!! アジアの玩具300種以上大爆笑介!! ガンプラだと思ったら板きれだった……、あの国民的ネコ型ロボットの背が伸びたり、顔が開いたり……。 【目次】 002 まえがき 005 1章 ヒーロー&コミカルキャラクター 045 2章 巨大ヒーロー 063 アジア玩具屋 マジであったエピソード 065 3章 ロボットヒーロー 097 いんちき玩具インタビュー いんちき番長編 099 4章 食玩&チープトイ 111 5章 変形・合体ロボット 147 いんちき玩具インタビュー 各国玩具事情編 149 6章 アジアオリジナル作品 加藤アングラ 加藤アングラ【フリーライター】。アトランタ・オタリンピック金メダリスト。好きな妖怪:ヤッシー。サブカル誌やゴシップ系月刊誌など多方面でアジアのオタクカルチャーや玩具についてのコラムを執筆する。
自分の好きなものを収めて土の中に埋め、そして大人になった何十年後かに掘り起こし、懐かしい子供時代の思い出に浸る-。タイムカプセルとは、そんな何とも言えないわくわく、どきどき感を持っているものである。今回の「タイムカプセル-アート・カプセル・トイ・プロジェクト」は、再びあなたにその感激を味わさせてくれるだろう。 今話題の国内外のアーティストがタイムカプセルをイメージしガチャ用にオリジナルフィギュアをデザイン。展覧会会場のソーソー・カフェでは、先日、東京・代官山ギャラリー・スピーク・フォーにて開催された展覧会の一部を展示し、その世界観を表現する。壁面に巨大ポスターを飾り、今回のカプセル・プロジェクトが完成に至るまでのメイキングとして、ラフスケッチや原型の一部も展示。もちろん、ガチャ筐体からフィギュアを獲得することもできます。また、代官山の展覧会にて作られた各アーティストのTシャツやステッカーな
アメリカ、コロラド州にお住まいのアーティストが、臓器提供者向けに作った、臓器ヘッドのフィギアたちなんだそうだ。 頭が9つの臓器になってるこのフィギア、1個15ドル(約1500円)で、一般人も購入可能なのだそうだ。ちょっと欲しいな、臓器ヘッドのフィギアたち。 【Organ donor dolls by David Foox – Telegraph】 どの子がどの臓器かわかったかな? この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ドロヘドロ カイマン (ノンスケールPVC塗装済み完成品) (Amazon.co.jpで詳細を見る)
東京国立博物館(台東区上野公園内)で開催されている「国宝 阿修羅展」で限定販売されている「阿修羅像フィギュア」が、1週間で8,000個を売り上げた。 フィギュアは海洋堂(大阪府門真市)が同展に合わせて15,000個限定で製作・販売しているもので、価格は2,980円。初回店頭販売分は同展初日3月31日の午前中に完売した。4月2日の再入荷分も即完売し、その後は予約販売のみとなった。4月7日朝の時点で残数は約7,000個となっている。 予約販売は同展会場で受け付ける。商品代金のほかに送料500円が必要で、生産完了次第発送する。
奈良の興福寺の創建1300年を記念した展示「国宝 阿修羅展」が3月31日、東京国立博物館(台東区上野公園内)で始まる。 同展は阿修羅をはじめとする八部衆像、十大弟子像、中金堂基壇から発見された鎮檀具、再建予定の中金堂に安置される仏像など約70点と、法隆寺の阿弥陀三尊像と厨子2点を展示する。 「阿修羅が東京で展示されるのは約半世紀ぶりで、360度の角度から観覧できることは滅多にない」(同展広報担当者)。前日となる同30日には内覧会が行われ、ホールの中心でライトアップされた阿修羅の周りには人だかりができた。 売店では、海洋堂が企画・制作した12分の1スケールの阿修羅のフィギュア(2,980円)や、阿修羅をモチーフにしたTシャツ(2,500円~)など、阿修羅関連のグッズを多くそろえる。 開館時間は9時30分~18時(金曜・土曜・日曜・祝日は20時まで)。入館料は、一般=1,500円、大学生=1,
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