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iPhoneとDesignに関するweeklydennpagraphのブックマーク (3)

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » いまさらながらiPhone 3Gのボディの秘密に気がつきました

    分解大好きお姉さんの万里子さんが、不要になったiPhone 3Gを分解しました。その結果、今更ではありますが、ひとつ発見がありましたので報告します。 上の写真は、3Gのプラスチックボディの内側です。よく見ると通常のプラスチック部品ではあまり見られないツールマーク(縞模様のような溝)が見られます。この溝は、ボディの内側をNC加工(コンピュータコントロールのドリルによる切削)した痕跡です。 ユニボディと言われるMacBook ProやAirは、アルミニウムの固まりから削って内面を作るので、ボディの内側全体がNC加工のツールマークに覆われています。これはiPADも同じです。しかし、プラスチックの部品の場合は、型に始めからかなり複雑な形状を作り込むことができるので、後から加工することは通常行われません。 にもかかわらず3Gのボディの内側は、全体の5分の一ぐらいの面積がツールマークで覆われていました

  • 【大谷和利セレクト】iPhoneでの撮影気分が盛り上がる、フェイクカメラカバーの愉しみ | WIRED VISION

    【大谷和利セレクト】iPhoneでの撮影気分が盛り上がる、フェイクカメラカバーの愉しみ 2008年11月 4日 コメント: トラックバック (0) (前回の 大谷和利セレクトはこちら。) 簡単に撮影→後から加工という iPhoneカメラの割り切り iPhoneの内蔵カメラの仕様は200万画素のCMOSと、性能的にはさほど期待できるものではない。事実、撮影中に体を動かすと、画像全体に歪みの効果が与えられるほど、信号の読み出し速度も早いわけではなく、必要最小限の撮影機能を持たせたと考えるべきだ。 ただ、個人的には、実用的な処理速度の確保や消費電力の削減、体内への保存枚数などを考えれば十分であり、これ以上を望むなら別にデジタルカメラを持ち歩くことを選ぶ。その意味で、iPhoneのカメラは分をわきまえたスペックなのである。 ズームもマクロも露出補正もないが、だからこそ、とりあえずレンズを向け

  • 2009-03-17

    いちおうこう見えても日記だからね。なんか書く。昨日もこんな事を書いたかもな。まぁいいや。 今日はネタがある。いちおうね。 多摩川河川敷で枯れ草燃える、3万平方メートル焼き延焼中 うわーい。 続きを読む 「最速ブラウザ」争いは無意味だ 表題については完全に同意する。速い方がいいに決まってはいるけれど速いことがただ一つの正義みたいになるのは決して望ましいことではない。 続きを読む iPhoneが売れていない、という印象を植え付けようとするどこかの誰かさん、にもの申す 印象じゃなくて売れないと思うんだ。そして、iPhoneが特別なわけではなく、少なくとも日ではいわゆるスマートフォンという形態の端末はニッチな存在になると俺は思うんだな。 続きを読む

    2009-03-17
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