2008年7月某実、埼玉のシングルモルト「ICHIRO’S MALT」で紹介した「イチローズモルト」を作った肥土(あくと)伊知郎氏を訪ね「秩父蒸留所」に大人の社会科見学してきました! 知り合いのつてを辿って肥土伊知郎氏と連絡が取れるという、なんともラッキーな展開でした。 池袋から特急レッドアローで約1時間半で秩父に、さらにタクシーで約30分くらいで「秩父蒸留所」に到着です。 肥土伊知郎氏に工場を案内して頂きながら、いろいろとお話を伺わせて頂きました。 ある意味では個人が立ち上げたウイスキー蒸留所ということで、どんなところか全く想像がつかなかったのですが、大きさ的には大きな倉庫といった感じでしょうか。 あまり人数が多いと案内できないと聞いていたのですが、確かにこれは大人数だと難しそう。だって、作業している横から、樽やポットスチルを見学させて頂くのですから! こんなに間近に発酵しているところを
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、ウイスキーの様々な飲み方や楽しみ方、及び、ウイスキー文化を広める活動の一環として、グループ会社のニッカウヰスキー株式会社直営の「ニッカ ブレンダーズ・バー」(所在地:港区南青山、以下ブレンダーズ・バー)において、バーで気軽にウイスキーを飲みながら読書を楽しむ“バー読(どく)”と称した新しい飲用スタイルを提案します。 「ブレンダーズ・バー」では、10月下旬から始まる読書週間に合わせ、2009年10月28日(水)から2010年1月末までの期間に、厳選したウイスキーと相性のいい本をセットにした「オリジナルブックメニュー」を展開するとともに、来店されたお客様が自由に選択できる本を取り揃えたミニライブラリーを併設します。 今回、「ブレンダーズ・バー」では、年代別、性別、及びウイスキーの飲用経験度に合わせたウイスキーと本をセットにした7種類のメニュー
ザ・イングリッシュウイスキー ロイヤルウェディング記念デカンタ:Royal Wedding Commemorative Decanter 700ml 46% ザ・イングリッシュウイスキー ロイヤルウェディング記念デカンタは、ウィリアム王子の結婚を記念した「セント・ジョージズ蒸溜所」の特別限定ボトリングです。バーボン樽熟成のノンピートタイプをメインに、ピーテッドタイプや赤ワイン樽熟成を少量プラスし、複雑な味わいを実現しました。アーモンド、バニラ、ハチミツ、南国フルーツにかすかなピートスモークがアクセントで、やわらかく、クリーミーな舌触りが特徴です。重厚なデカンタには、ふたりの名前と挙式が行われる2011年4月29日の日付が刻まれています。2度とないこのスペシャルボトルをお見逃しのなく! ※7月上旬の入荷を予定しております。 色:イエローゴールド 香り:アーモンド、レーズン、バニラ、バ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く