2010年9月25日のブックマーク (3件)

  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
    weissorvice
    weissorvice 2010/09/25
    "お前たちのことなど知ったことか。オレがロックだ"
  • 「新聞、TVにもっと政府広報」5割以上が要望 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民間調査研究会社の「日リサーチセンター」が24日発表した意識調査で、こんな結果が出た。 調査によると、現在の政府広報の量について、「十分である」と感じている人が10・2%にとどまったのに対し、「十分ではない」と感じている人は52・3%に達した。さらに、政府広報の場として増やしてほしい媒体を複数回答でたずねたところ、「テレビ」(68・1%)「新聞」(51・8%)との要望が多く、「政府のホームページ」(30・1%)「ネット広告」(23・8%)が続いた。 政府広報に求めることは、「政策の途中経過を報告」(55・1%)が最も多く、「国民の賛否があるものについて国民の理解を求める」(45・0%)、「政府の説明責任を果たすため、政府の公式な説明を行う」(41・4%)などが上位を占めた。

    weissorvice
    weissorvice 2010/09/25
    方向性の提示を求める欲求。/小さなコミュニティでも最近見られる傾向のように思う。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    weissorvice
    weissorvice 2010/09/25
    深淵を云々。自戒。