GFPでは、テスト的に社員のリアルタイムの忙しさ度をWebで公開することにしました。 http://www.gfplan.jp/recruit/status.html こちらから見ることが出来ます。 忙しい人と暇な人の仕事の効率格差を平均化するのが目的です。 ・マウスの動き ・キーボードの動き ・使用アプリケーション ・現在見ているWebサイト ・メモリー使用率 など総合的に判断して、パソコンの前にいる中で忙しいかどうかを判断しています。 電話中や退席中の場合は、任意に変更することが可能です。 また、電話中や退席中に設定しても所定の時間をすぎるとまた通常モードに切り替わるので 設定忘れなどの心配もいりません。ソフトの稼働時間は9-21時まででそれ以外はタスクトレイから非表示化されます。 次はどんなアイデアを出すか、考え中です。