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2007年9月5日のブックマーク (3件)

  • in-between days - そろそろ「エスカレーターは片側をあけない」問題について(ry

    エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー? - エキサイトニュース - 2007-08-17 はてなブックマーク - エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー? 煩悩是道場 - そろそろエスカレーターの歩行について考えてみよう をひととおり読んで、それに関連していつもつらつら考えてることがあるのでちょっとまとめてみた。 エスカレーターを歩くひと歩かないひと なんでひとが階段じゃなくってエスカレーターを使って上り下りするかというと、まあ深い地下駅なんかでは階段がなくってエスカレーターを使わざるを得ないときもあるけど、そういうケースを除けば、一般には2つの理由があるんじゃないかとおもうんですよ。 楽をしたい 歩くのタリー! 急いでる 電車に乗り遅れるんじゃボケ! っていう感じで、これはひとの欲望としてはもう正反対だと思うんですね。まったく逆なんですよ。楽したいから(あるいはケガとかいろ

    in-between days - そろそろ「エスカレーターは片側をあけない」問題について(ry
    welchman
    welchman 2007/09/05
    なんか引っかかるな。なんだろう。思いついたら何か書こう。
  • 無我の境地に到達するための11の方法 | P O P * P O P

    テニスが上手くなる方ではなくて、平常心という意味での無我の境地を手に入れる11の方法が紹介されていました。 効き目は個々人で違うでしょうが、なにかとやきもきすることが多い方は試してみてはいかがでしょうか。自分にあった方法を常に模索していきたいですね。 いつもどおり勢いで翻訳してみます。詳しくは以下をどうぞ。 論理的に考えすぎない 論理的に考えすぎると頭の中にノイズが多くなりすぎます。論理的思考は大事ですが、ほどほどにしましょう。アインシュタインも言っています。「論理的に考えてアイディアが湧いてきたことはない(I never came upon any of my discoveries through the process of rational thinking.)」。 直感に耳を傾ける 決断をしなくてはいけないときは直感に耳を傾けましょう。直感はすぐに浮かんでくるので頭の中から余計な

    無我の境地に到達するための11の方法 | P O P * P O P
    welchman
    welchman 2007/09/05
    はてブのページを「竹脇」で検索して敗北を悟る。
  • 兵士たちはなんと言い残して亡くなっていったのか - Apeman’s diary

    旧軍将兵の従軍記、回想記などには(士官学校出の正規将校のものはちょっと別として)しばしば、「天皇陛下万歳! と言って死んでいった兵士などいない」といった趣旨のことが書いてあります(この夏にNHK BSHiで放送された「兵士たちの戦争」シリーズでもそうした証言があった)。『日中戦争の軍事的展開』(慶応義塾大学出版会)の第9章、河野仁の「日中戦争における日兵の士気――第37師団を事例として」で引用されているある元上等兵のインタビューでは、「天皇陛下万歳といって亡くなった戦友を見たことがありますか」という問いに対し、「天皇陛下万歳? そげんバカはひとりもおらん」という激しいことばで否定的な回答がなされています。この点について、具体的な数字を挙げて証言しているのが『ソロモン軍医戦記』(平尾正治、光人社NF文庫)です。その「あとがき」によれば、最期を看取った将兵が126人。このうち、「天皇陛下万歳

    兵士たちはなんと言い残して亡くなっていったのか - Apeman’s diary
    welchman
    welchman 2007/09/05
    やっぱり天皇陛下バンザイとは言わないだろうと思うが、バンザイクリフの名が残っている事も引っかかる。