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2021年7月27日のブックマーク (2件)

  • 「夢を信じているものは笑われる」西野亮廣のサロンにこんなにも支援者が集まる“本当の理由” | 文春オンライン

    一体、なぜここまで惹かれる人が出てくるのかさっぱりわからない。ゼロ年代のお笑いブームを牽引した芸人であり、原作・製作総指揮を手がけた映画『えんとつ町のプペル』をヒットさせた西野亮廣についてそう思っている人は決して少なくないだろう。西野、そして彼の周辺を取材してみてわかったことがある。彼はインターネット上に渦巻く「批判」の数々に辟易した人々のニーズを確実に捉えているということだ。 彼が仕掛けるクラウドファンディングは常に「アンチ」からの批判で溢れている。 《500円(※ツンデレ好き限定)このリターンを購入したことを西野亮廣と会った時に言っていただけると、 西野がぶっきら棒に「ああ。ありがとう」と御礼をします。》 《5000円【西野&西畠と時計台を作れる権利】》 あっという間に目標金額を達成したが、ツイッターを検索すればなぜここまでして「権利」が購入されているかわからないという声が多くヒットす

    「夢を信じているものは笑われる」西野亮廣のサロンにこんなにも支援者が集まる“本当の理由” | 文春オンライン
    welchman
    welchman 2021/07/27
    弱者から吸い上げるのが本当に上手い。“何者かになりたい”とか、”人生の意味”みたいなものに囚われた時に頼れそうな人みたいな雰囲気を出している。何の役にも立たないどころか、金と時間を吸い取られるのに。
  • 転売はユーザーの利益になる

    先週から話題になっているホビージャパンの問題が、社員を解雇するという処分に発展した。 【弊社社員の不適切発言に関する社内処分について】 当該社員ならびに関係者の処分につきましてご報告いたします。 また、お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しましたこと、改めて深くお詫び申し上げます pic.twitter.com/zoE4GhOeBy — ホビージャパン編集部 (@HobbyJapan_MAG) July 26, 2021 問題になった編集者のツイートは、次のようなものだ。 転売を憎んでいる人たちは、買えなかった欲しいキットが高く売られてるのが面白くないだけだよね? 頑張って買えばいいのでは? 頑張れなくて買えなかったんだから、頑張って買った人からマージン払って買うのって、普通なのでは。 うーん… 転売問題が難しいところは、 転売されて困るのが一部のユーザーだけってことで、

    転売はユーザーの利益になる
    welchman
    welchman 2021/07/27
    おじいちゃんなので、ユーザーの利益について説明するよりも、”あれは転売屋ではなくダフ屋だよ”と言えば、ヤクザな商売をしてると分かってくれるのでは。