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カメラと設定に関するwerdandiのブックマーク (2)

  • 親指AFの設定から使い方まで!AF-Cとの組み合わせは最高に便利 | SECONDNOTES

    親指AF使ったらめっちゃ便利や〜とか。 プロカメラマンはほとんどが親指AF使ってるで〜とか。 よくわからんけど、みんな便利だって言うからしばらく使ってみました。 使い始めの頃は何が便利なのかもわかりませんでしたし、これ使う意味あんの?とか思っていましたけど、今なら言えるかも。 親指AFめっちゃ便利やん。 使わなくても良いけど、使ってたら便利。 パスタにバジルのような存在です。 今回は親指AFの設定の仕方から使い方まで〜初心者が語ります。 親指AFとはなんぞや まずここから始まりますよね。 ところで親指AFって何?うまいの?って感じで。 写真の赤丸のAE-L/AF-Lボタンにオートフォーカスを割りあてるということ。 デフォルトの設定だと、シャッターボタンを半押ししてオートフォーカスでピントを合わせますが、その半押しを赤丸の部分に代わりにやってもらうということです。 うん、それだけ。 つまり、

    親指AFの設定から使い方まで!AF-Cとの組み合わせは最高に便利 | SECONDNOTES
  • 親指AFでプロっぽく撮ろう!一眼レフを買ったら最初のカスタム設定

    一眼レフを買ったら、まず最初にするおすすめの設定は何と言っても「親指オートフォーカス」。 中上級者、プロはほとんどこの設定です。 親指AFでカメラを思い通りに操ろう プロ機と呼ばれる上級カメラの背面(液晶側)には、AF(オートフォーカス)専用のボタンが付いていますが、エントリー機や中級機の一眼レフカメラの場合、コンデジなどと同様に一般的なシャッターボタン半押しでAFを使う設定になっています。 上級機にそのAF専用のボタンがあるのには理由があり、そして初心者用一眼レフカメラのほとんどにその機能が隠されています。 一般的なシャッターボタン半押しAFは、ひとつのボタンで一連の動作ができて効率が良いように思え、わざわざ動作を分けるなんて非合理に思うかもしれません。 そこに落とし穴があります。 シャッターボタン半押しのデメリット まず、ピントが合わないとシャッターが切れません。 つまり、シャッターを

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