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ブックマーク / michinoku-oku.com (2)

  • 親指AFでプロっぽく撮ろう!一眼レフを買ったら最初のカスタム設定

    一眼レフを買ったら、まず最初にするおすすめの設定は何と言っても「親指オートフォーカス」。 中上級者、プロはほとんどこの設定です。 親指AFでカメラを思い通りに操ろう プロ機と呼ばれる上級カメラの背面(液晶側)には、AF(オートフォーカス)専用のボタンが付いていますが、エントリー機や中級機の一眼レフカメラの場合、コンデジなどと同様に一般的なシャッターボタン半押しでAFを使う設定になっています。 上級機にそのAF専用のボタンがあるのには理由があり、そして初心者用一眼レフカメラのほとんどにその機能が隠されています。 一般的なシャッターボタン半押しAFは、ひとつのボタンで一連の動作ができて効率が良いように思え、わざわざ動作を分けるなんて非合理に思うかもしれません。 そこに落とし穴があります。 シャッターボタン半押しのデメリット まず、ピントが合わないとシャッターが切れません。 つまり、シャッターを

    親指AFでプロっぽく撮ろう!一眼レフを買ったら最初のカスタム設定
  • 手振れ補正付き超広角ズームレンズ10-20mmは旅行、Snapにぴったり

    久しぶりのレンズレビューです。今更取り上げる程の事でもないのですが、ニコンは6月に広角祭りとして、3のレンズを追加してきました。 VR機能がついたDXフォーマットの超広角ズームレンズと、広角単焦点のEタイプレンズ、魚眼レンズのズーム?と、どれも付加価値をつけたレンズを発表しましたが、その中でVR(手振れ補正)付きの広角ズームレンズがちょっと魅力的に思えたのでレビューをします。 AF-P10-20mm f4.5-5.6G VRレビュー 前回に引き続き、スマホやコンデジから一眼レフカメラに移行した、あるいは始めたばかりの方へ、ちょっとだけ先輩から一眼レフを始めた頃の事を思い出し、「参考になるんじゃないかな」的な事をお話しさせていただきます。 ですので、今回のレビューはお手軽レンズなので、画質云々とかAF爆速とかいうスペックゾンビ向けのネタではない事をご了承ください。 また、キャノンではAPS

    手振れ補正付き超広角ズームレンズ10-20mmは旅行、Snapにぴったり
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