自己紹介 こんにちは。 tetsuo akaneyaといいます。 僕は去年、東京大学を卒業しました。 生物の勉強・研究をしていたのですが、自分の中で「違和感」が大きくなって、生物に対する熱意が冷めてしまいました。 どういう違和感かというと、生物の研究はどうしても研究が製品になるまでに時間がかかります。10年以上かかることもよくあり、これは本当に誰かの役に立つのか?ほとんどの人にとっては役に立たないんじゃないのか?という自問です。 スキルなんて全くないものの、卒業後はITで自分のサービスを持ちたいと思うようになりました。 そこで、みんなが社会人として巣立っていく中、僕は卒業翌月の4月から東京を離れて田舎の家に引きこもり、すがるような気持ちでLaunch School(ローンチスクール)(https://launchschool.com/ )というオンラインのプログラミングスクールに通いました