CPC？RTB？インターネット広告用語をおさらいする | 株式会社LIG(リグ)｜DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは、エリカです。 今回はWeb制作者が意外と知らない「インターネット広告用語」をおさらいしてみたいと思います。 私はWebディレクターとして、企業のWeb担当者と広告代理店の三者で話し合う機会が多いのですが、なかなか人に説明できるほどの広告知識がありません。広告代理店の方が売上レポートを説明している横で、ふむふむと頷きつつ広告用語をググったことは数知れません！ 今後もまた打ち合わせ中に広告用語を調べるであろう自分のために、そして同じような悩みを持っているWeb制作者たちのために、よく使われるインターネット広告用語をまとめてみました。 広告効果に関する用語 imp : Impression（呼び方 : インプ、インプレッション） 広告の表示数のことです。 考え方はPV（ページビュー） と同じですが、計測方法が違う点にご注意ください。1ページに同一広告が2つ入っている場合は、1PV、2
【ad】eCPMとCPMの違い - orangutan's blog
eCPMとCPMは分かるようで意外とわからないよね。 僕もずっと混乱してたので、色々調べた結果をメモっていく まずは広告を買う時には主にCPCとCPMの2つの指標がある！ どういう意味なのか、どう違うのかは下記のブログに 詳しく書かれているので、読んでみてください ※CPCとCPM以外に、CPAとCPIがある CPMとはなにかを勉強してみる CPCとCPMがわかったところで、次はCPMとeCPMの違いを見ていこう CPM CPMとは、1,000回表示あたりの広告コストのことです。純広告やアドネットワークなどのネットワークを使用した広告配信の指標としてよく使用されます。 eCPM eCPMとは、クリック課金型の広告など、実際はインプレッション課金でないものをCPMに換算して、課金形態の違いによらずに、インプレッションに対してどれだけコストがかかるのかを測るために使用する指標です。意味はCPM
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