2023年3月20日のブックマーク (3件)

  • Microsoft Word - 概要【部会・特命委合同会議用】(LGBT理解増進法案)

  • LGBT理解増進法案と銭湯について - 橋本岳(はしもとがく)ブログ

    倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 先日、私のブログに「同じ性別同士の者の結婚を可能とすると、どう社会が変わるか」、「同じ性別同士の者の結婚を可能とすると、どう社会が変わるか(補論)」を記しました。その記事に対して、柳沢俊介様からコメントをいただきました。ブログをご覧いただき、コメントを頂きましたことに篤く感謝申しあげます。誠にありがとうございました。 私はブログにせよFacebookにせよ、あまり返信などに対して反応できていないことが多いのですが、今回は議論への呼びかけに対してさらに議論を深めうるコメントをいただいたものと受け止めておりますので、特例的に、柳沢様のコメントを引用する形で、私の考えを記したいと思います。なお、ブログやFacebookなどネットでの発信や

    LGBT理解増進法案と銭湯について - 橋本岳(はしもとがく)ブログ
  • 「核抑止でなく核禁を」G7へジェンダーの視点から訴える若者たち:朝日新聞デジタル

    5月のG7広島サミットまで2カ月となる19日、参加首脳らへの要望を被爆者と若い世代で話し合う集いが広島市内であった。若者たちは、ジェンダーや気候問題といった角度からも問題提起。被爆者の被爆体験に耳を傾け、核兵器廃絶の誓いを各国に求めようという意見で一つになった。 広島平和記念資料館メモリアルホール(中区)での集会には広島県内の被爆者団体の代表者や、核兵器のない世界を目指すNGOの若者らが参加した。 核兵器禁止条約への姿勢を政治家に問う活動などを続ける「核政策を知りたい広島若者有権者の会」共同代表の田中美穂さん(28)は「だれかの犠牲の上にしか成り立たない安全保障体制に居心地の悪さを感じ、核抑止ではなく核兵器禁止の議論を」と訴えた。 田中さんは原爆が「リトルボーイ」「ファットマン」と名付けられていたとも指摘。核兵器は男らしさの象徴で、各国の核政策の議論も男性が中心だと主張した。 冷戦期に核実

    「核抑止でなく核禁を」G7へジェンダーの視点から訴える若者たち:朝日新聞デジタル
    west321kei
    west321kei 2023/03/20
    "原爆が「リトルボーイ」「ファットマン」と名付けられていたとも指摘。核兵器は男らしさの象徴" / 活動家の考えることはよく分からない。。