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  • 【独自】東京書籍の高校地図教科書に訂正1200か所、文科省検定には合格…異例の再配布

    【読売新聞】 教科書会社最大手の「東京書籍」が発行した高校地図の教科書で、約1200か所の訂正があったことが17日、わかった。教科書は昨年4月から高校1年生が使用しており、文部科学省の教科書検定にも合格していた。同社が訂正済みの教科

    【独自】東京書籍の高校地図教科書に訂正1200か所、文科省検定には合格…異例の再配布
    west321kei
    west321kei 2023/02/18
    "地図専門の編集プロダクションに作業を委託していたが、新型コロナウイルスの影響で双方の担当者が在宅勤務となり、校閲作業でコミュニケーションが取りにくくなった" / にしても多すぎやしないですか
  • 電動スケーター夜間貸し出し中止、警視庁が要請へ…「終電逃した」「タクシーより安い」と飲酒運転

    【読売新聞】 東京都心でシェアリングサービスが広がっている立ち乗りの二輪車「電動キックスケーター」について、警視庁は業界大手の「ループ」(東京)に対し、夜間の貸し出しを中止するよう要請する方針を固めた。終電後に飲酒運転で帰宅する人が

    電動スケーター夜間貸し出し中止、警視庁が要請へ…「終電逃した」「タクシーより安い」と飲酒運転
    west321kei
    west321kei 2022/05/25
    チャリやキックボードなら飲酒運転してもいいっていう発想が理解不能だけど、結構な人数の人がそう思ってるんだなぁ
  • 中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中部電力は社名から「電力」を外す方針を固めた。「電力」の名称を「エネルギー」などに変えることを検討する。2020年春の持ち株会社移行に合わせて社名を変更し、都市ガスなどを含めた「総合エネルギー企業」であることをアピールする考えだ。 中電は17年4月に家庭向けガス小売りに参入した。これまでに20万件近い顧客を獲得しており、主な事業は電力だけにとどまらなくなっている。最近は、全地球測位システム(GPS)を活用した子供の見守りサービスなど事業の多角化も進めている。「電力」の名称を外すことにより、電力のみを取り扱う企業イメージから脱し、社員の意識変革や新たなサービスの創出にもつなげる狙いがある。 大手電力会社には、20年4月までに送配電部門を分離することが義務づけられている。中電以外の電力会社も持ち株会社への移行を契機に、社名変更を検討する可能性がある。

    中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    west321kei
    west321kei 2018/11/04
    中部電という折衷見出しだけど本文では普通に中電になってる
  • 中国海軍の情報収集艦、津軽海峡で領海侵入 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    防衛省は2日、中国海軍の情報収集艦が津軽海峡を通過中、約1時間半にわたって領海内を航行したと発表した。 中国軍艦による日の領海侵入が確認されたのは、2004年11月の原子力潜水艦、16年6月の情報収集艦に続いて3回目。 同省によると、2日午前10時40分頃、海上自衛隊のP1哨戒機などが同海峡の領海部分を東進する情報収集艦を発見した。日海から太平洋に抜ける途中とみられ、不審な行動は確認されなかったため、海上警備行動は発令されなかった。 政府関係者によると、中国側は航行時、国際法で認められている「無害通航」の認識を示した。通常、同海峡を通過する外国軍艦は、領海に入らないよう針路を変えながら中央の公海部分を進むが、中国の情報収集艦は近道する形で直進して領海を抜けて行ったという。

    中国海軍の情報収集艦、津軽海峡で領海侵入 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 命奪う一瞬の不注意 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇家族失った憤り、無力感 「自転車に家族を殺されるということ」 東京都稲城市の会社員・東(あずま)光宏さん(44)は、そんなタイトルのブログをつづる。社会に問いたいことがあるからだ。 2010年1月の昼下がり。東京都大田区に住んでいた母、令子さん(当時75歳)は歩いて買い物に出かけた。横断歩道の信号が青になり、渡り始めた、その時だった。 右から、信号を無視してスポーツタイプの自転車が飛び込んできた。はねられた令子さんは転倒。道路に激しく頭を打ち付け、病院に運ばれた。 「意識がない」。連絡を受けた東さんは、自転車事故に遭ったことと、頭を打ったこととの関係が理解できなかった。だが、病室で見た母はベッドに横たわり、顔は黒ずみ、生気もなかった。一度も目を開けず、5日後、息を引き取った。 「加害者」は40歳代の男性だった。趣味のサイクリング中で、乗っていたのは座席よりハンドルの位置が低いロードバイク

    命奪う一瞬の不注意 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    west321kei
    west321kei 2015/03/23
    " 20段以上の変速機を備えたロードバイクもあり、時速70キロ程度出る車種もある"
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