損切に関するwestbook9のブックマーク (2)

  • ATRを使う損切りの決め方

    FX侍です、こんにちは。 今回は「ATRを使った損切り方法」についての解説。 何となく直近の高値安値を損切り位置にしていただけ…という方は必見。 損切りは重要なトレードスキルです。 トレーダーが唯一コントロールできるのが損失の限定です。 そこでATRを使う損切り方法と便利なインジケーターを解説します。 ATRの3倍を損切り目安にする エントリー後、ATRの数値の3倍を目安に損切り位置を決めます。 ▼ドル円5分足(クリックで拡大します) このATRを元にした損切りは、直近相場のボラティリティに合わせたリスクを取れるのがメリットです。 ・ローソク足数で50pips動く相場で損切り幅が5pips=ノイズで刈られるリスクが高い ・直近で数pipsしか動いていないのに損切り幅が30pips=無用なリスクを背負い過ぎ 直近のボラティリティが小さければ損切り幅も小さくなりますし、大きく動いているなら損

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  • 他人の損切りが集まる場所を狙う

    FX侍です、こんにちは。 今回は「他人の損切りが集まる場所を狙う」というテーマ。 チャート形状から損切りが溜まりそうな場所を推測するのが理想ですが、誰でも使える情報源も紹介するのでご安心を。 この考え方を知っておくだけで、トレードの引き出しが増えるのは間違いありません。 懐が広くなるって言い方のほうがしっくりくるかも。 他人の損切りが集まる場所を知る 今回はある有名サービスを使って、損切りが溜まる場所を把握します。 それがオアンダのオーダーブックです。 別名「糞ポジチェッカー」とも呼ばれていますw →オアンダのオーダーブック(新規タブで開きます) 下記のようなグラフを見たことがある人も多いと思います。 要するに、そのブローカーを使っている個人トレーダーがどんなポジションを持っているか、どんなオーダーを出しているかがグラフ化されたものです。 似たような機能は日FX会社でも出しています。

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