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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (45)

  • アホの子萌えを考えてみた - 最終防衛ライン2

    考えてみたけど、さっぱりだ。 「アホの子」ブームの兆し? カトゆー家断絶 の Twitter / katoyuu にて「アホの子ブームの兆し」と言及される。 Twitter内のアホの子発言を抽出してみると y_kamishiro:ヤンデレブームの後は何が来るのだろうか?アホの子ブームの予感。 katoyuu:定義で揉めないようアホの子ブームが来た時の為に今の内に樹形図は作っておくべきなんだろうか y_kamishiro:樹形図。アホの子はうんこ漏らすよ。とかそんな感じカナ。 katoyuu:初音ミクはアホの子という認識が広まりつつある fbdays:アホの子の明確な定義はあずまんがの滝野 智あたりなんでしょうか? gururi:@nakajo_k つかさは天然っていうか、アホの子?そしてアホな子ほどかわいい言われる訳で。俺はみゆき派だけど。 sikii_j:初音ミクに最初にアホの子属性を付

    アホの子萌えを考えてみた - 最終防衛ライン2
  • 「伊右衛門 濃いめ」にカーボンナノチューブが溶ける - 最終防衛ライン3

    有機化学美術館・分館:ナノチューブを溶かす意外なもの 詳しくは、ナノチューブを溶かす意外なもの を読んでいただきたいのですが、世界中の学者さんが溶かすのに四苦八苦してたカーボンナノチューブが緑茶の「伊右衛門 濃いめ」に溶けちゃったそうな。 カテキンが上手いこと働いているようなので、緑茶なら何でも良いのでしょう。ただ、同論文内に Commercially available green tea solution (brand name:"Iemon Koime" from Suntory Limited was used as the material. CL : Chemistry Letters 36 (2007) , 1140 と、実験にもわざわざ「伊右衛門 濃いめ」を用いたという記述があります。偶然なのか、狙って緑茶を使用したのかは分かりません。実は、生茶とか普通の伊右衛門を試したけ

    「伊右衛門 濃いめ」にカーボンナノチューブが溶ける - 最終防衛ライン3
  • 最終防衛ライン2 - 蟲使いとなった池田信夫先生.

    池田信夫 blog はてなの逆淘汰 とりあえずのメモ書き。池田先生自身論旨が破綻してるような。その内まとめるかもね! 自ら ネガティブ・スパイラル を巻き起こしている池田先生。今回はさらに はてなの逆淘汰 で燃料投下。もう、何がしたいのかさっぱり分からないよ。 つーか、池田先生はネットイナゴを召還するのが上手いから、蟲使いになるべき。 ネットイナゴ云々 池田先生のネットイナゴの定義がさっぱり見えないよ はてブで罵詈雑言かいてるのは別にネットイナゴじゃないよ はてブのコメントが自身の制御下に置けないから切れてるようにしか見えないよ 100文字程度で論理性を求めるのがバカバカしいよ 市民バンド・アタリショックの項 市民バンドが、2ちゃんねるのような状態になって自壊したなら、どうして2ちゃんねるは自壊しないの? アタリショックに関しては、「アタリショック」の嘘と誤解 FCはクソゲーばっかしだった

    最終防衛ライン2 - 蟲使いとなった池田信夫先生.
  • 「文化なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」 - 最終防衛ライン3

    ゲームなんて文化じゃない」に全力で釣られる。 反応リンク集 痛いニュース(ノ∀`):「ゲームは時間を奪う。ゲームで感動は難しい。ゲームなんて文化じゃない 」… 内閣知財戦略部コンテンツ専門委員会 はてなブックマーク - ゲームなんて文化じゃない:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 自ニュF: ゲームなんて文化じゃない 曲解するな 「知はうごく:コンテンツ力(7−3)日の戦略」における浜野保樹教授の ゲームについては、ぼくは異論がある。アニメや漫画は感動をもたらすけれど、ゲームは、お金だけ持っていって、子供の時間奪ってますね。その人生にプラスアルファがない。宮崎さんとか他のアニメ見て、人生変わったという人はいると思います。心ふるえるほどの感動とか、ゲームは若干難しい。ビジネスとしてはいいかもしれないが、恨みをもたれる。かつてのエコノミックアニマルのコンテンツ番

    「文化なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」 - 最終防衛ライン3
  • 「萌え」の第二世代 - 最終防衛ライン3

    文語の「萌え」と口語の「萌え」の断絶 リアリティが無いからこそ萌えるのではないか 「萌え」は如何にしてオタク間に広まったのか 昨年たくさん書いた「萌え」論を今一度。 オタキングが「萌え」にイライラしている件 “萌え”に関するオタキングのイライラは、大手漫画レビューサイトに対する批判と地続きなのかも知れない オタキングこと岡田斗司夫さんクラスになると、オタク第一世代とか、生産するオタクと消費するオタクの違いとかいう考察とはまた違う気がする。岡田斗司夫さんクラスの人々は既に生産するオタクとは違う気がする。オタクを分析するオタクではあるし、自分語り大好きで自身の生態を顕にするのが好きなオタクではあるのだけど、オタクとは一線を画すみたいな感じ。やっぱり「お宅」なのかなと思う。そして今の世代は「ヲタク」。 「萌え」が無かった世代と生まれた世代と既に存在した世代 「萌え」は便利な言葉です 『オタクの使

    「萌え」の第二世代 - 最終防衛ライン3