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ブックマーク / blog.livedoor.jp/jabberwock555 (3)

  • やっぱり、きちっと語っておこう。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    追記参照(超長文にて失礼) だが、その一方で、このブログには、私の言動を支持してくれた方も何人かいる。「私にとって大切な人物」を「大切にする」ために、ここまでの発言を撤回してしまうということは、彼らに対する裏切りにもなる。 そこで、今回の一連の出来事が、私にとってどういうものであったか、極力冷静に振り返っておく義務を感じた。もちろん、これは私が振り返るものであるから私からの一方的な内容である。「読みたくない」とおっしゃる方もいるだろうが、それはそれで仕方がない。もちろん、批判をいただけば、できるだけ真摯に受け止めさせていただく。 1.水伝騒動、その後。赤軍騒動、それ以前。 今年の初めネット界をゆるがせた、いわゆる水伝騒動は、ネット界の多くのトラブルと同様にうやむやのうちに終結した。形勢としては「ま、らんきーブログ批判派の方がちょっと優勢な状態だったかな」という感じだろうか? だがじつは、そ

    やっぱり、きちっと語っておこう。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
  • 敵は誰か?:または「ムラが嫌いでネットに来た私」と「ネットにムラをつくりつづける人々」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    ブログをいうものをはじめて知ったとき、きわめて無邪気に「これは人類を賢くするツールとなるかもしれない」と思った・・・。 (と、私の思考はさらに深まり、焦点は明確になっていく。今回も具体的事象に関することではありますが「その事実」に影響を与えることを目的とするものではないので、URLなどは省きます。トラックバックなどをこちらか発信することも控えておきます。もちろん、そちらからトラックバックをいただいたときにはお返ししますが・・・) つまり、 1人1人の個人が自分の頭で考えたことをネット内に置いておくことで、肯定的に、または批判的に積み重なり、新しい思考が生まれていく。 もちろん、皆さんご存知のように、現実はそんなに簡単なことではなく、いわゆるネトウヨ現象、いわゆるWEB炎上などということが起こり、私が夢見た「人類を賢くするツール」の役割はまだ10%も果たされてはいない。 (しかし・・・それで

    敵は誰か?:または「ムラが嫌いでネットに来た私」と「ネットにムラをつくりつづける人々」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
  • 「議論の批判」と「個人の批判」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    一つの事象は、さまざまな知的成長をもたしてくれるからおもしろい。 今日いただいたトラックバックをきっかけにして、考えたことを書く。 (以下、具体的事象に関することではありますが「その事実」に影響を与えることを目的とするものではないので、URLなどは省きます。とりあえず元トラックバックをいただいた方以外には、トラックバックなどをこちらか発信することも控えておきます。もちろん、そちらからトラックバックをいただいたときにはお返ししますが・・・) はたして、そうか? 1.ブログ主はバックラッシュに深層でつながるものとして「疑似科学」には非常に大きな弊害があると考えていた。 2.そのような「誤った議論」を世の中からさがして反駁することを継続的に行っていた。 3.その一つのサンプルとして「水伝を取り上げた」ブログを批判した。 明らかに、 そのブログ主は、あくまで「間違った考えのサンプル」としてとりあげ

    「議論の批判」と「個人の批判」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
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