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ブックマーク / qiita.com/aki_number16 (2)

  • 1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita

    プロジェクトでの進捗確認ミーティングもありますが、進捗を聞くだけに終始してしまいます。「働くこと」にもう少し視野を広げて、いろいろ聞いてみることがあります。1on1です。進捗確認MTGとは別の事柄を聞けます。以前は、1on1で質問される側でしたが、最近は1on1で質問をする側になったので、気づきをメモしておきます。 1on1の目的 1on1の目的は、(私の場合は)「心理的サポートをすること」です。別の言い方をすると、「働くことを通じて自己実現ができそうか/できているかを念頭に置き、会話を通して、精神面や志向についてプラスを大きく、マイナスを小さくするように働きかけること」です。 その上で、①働き方仕事内容の確認、②不安心配事の検知・助言、③成長・改善の意識付けという3つの観点から、プラス面、マイナス面を把握し、プラスを大きくマイナスを小さく働きかけます。 また、1on1をするときの基的な

    1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita
  • 理想のリーダー像を言語化してみました。 - Qiita

    チームで仕事をすると、リーダーが必ずいます。経験や実力のある人が担うことが多いように思います。今回は、いろんな書籍や記事などをもとにして、どんなリーダーが理想的か考えてみました。 リーダーについて思うこと ①【前提】チームはリーダーで決まる リーダーって、チーム内のミーティングで発言回数が一番多く、影響力が大きい存在です。だからこそ、チームメンバーに良くも悪くも影響を与えるものです。例えば、リーダーのコミュニケーションの取り方は、メンバーの相談しやすさを左右します。 また、スケジュール管理/進捗管理もリーダーが行うので、タスクの品質やスピード感もリーダーの個性や能力が反映されます。例えば、どんな観点でどれだけ細かくチェックするのかはリーダーの考え方で変わります。結果として、(要件は最低限守れたとして)成果物の品質が高いか、低いかの分岐点になるような気がします。 故に、チームはリーダーで決ま

    理想のリーダー像を言語化してみました。 - Qiita
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