タグ

ブックマーク / shibataism.hatenadiary.org (2)

  • 「残念」合戦をものすごくポジティブに考えてみた - shibataismの日記

    梅田さんの日のWebは「残念」からの一連のウェブ上でのやり取りを見て、少し思ったことを書こうと思います。ものすごく主観的な意見で、僕の意見だけが正しいとは決して思わないけど書かずにいられないので書きます。 日のウェブは当に「残念」なのか この問題は梅田さん自身が言っているように、好き嫌いの問題なのだと思います。確かに梅田さんが言うように、日のウェブは英語圏のそれと比べて知的なもの、明るい将来に言及するものは少ないのは事実。でもこれは、ある意味日語の弱さでもあるから仕方ない部分もあります。良い学術論文は全て英語で書かれるし、重要な特許は日で出した後にアメリカでも必ず出願する。そう考えると、「知」が英語圏に集約するのはある意味仕方ないことでもある。「知」が英語圏に集約しているから、その「知」に触れる人たちがウェブ上で活動する機会も当然英語圏の方が多いのはある意味当たり前なのです。

    「残念」合戦をものすごくポジティブに考えてみた - shibataismの日記
  • 「rimo」は「何だたいしたことないじゃないか」と思わせたらはてなの勝ち - shibataismの日記

    いくつかrimoに関するいくつかの反応が出始め、僕自身の昨晩はかなりの友人とIMでrimo話をした。 中でも「何だたいしたことないじゃないか」という反応が多かったの意外。例えば YouTubeの動画をそのまま流してるだけでしょ。 チャンネルがテレビより少ない。 自分が見たいものを探せるYouTubeの方が良い。 とまぁ、皆言いたい放題だった。 が、これは完全にはてなの思うつぼ状態。rimoはそもそもYouTubeなんて知らない人に見せようとしているのだと思う。だから、はてなブランドも使わなかったのだろう。 はてなのリーチ拡大作戦という以上に個人的に興味があるのは、「はてなは(API利用という合法的な手段によって)、自社の会員が他サービス(YouTube)のどのようなコンテンツを見ているのか」ということが分かってしまう立場にいるということだ。動画レコメンデーションなぞは一瞬で作れるだろうし、

    「rimo」は「何だたいしたことないじゃないか」と思わせたらはてなの勝ち - shibataismの日記
  • 1