スクラムフェス大阪 札幌トラック「旅するAgile本箱LT」にて登壇した際の資料です #scrumosaka https://www.scrumosaka.org/ https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15351/agilelt-2021
学生たちのメディア不信は凄まじいものがある。授業はなんだか私がメディアを代表して(笑)、あたかも釈明するかの様相になる。ツラい。— 塚本 壮一 (@tsukamotosoichi) November 25, 2021 衝撃的だったのは、メディアが事件を報道するのは視聴率や読者獲得が目的だと言われたこと。伝え方にいろいろ問題をはらむケースはあるだろうが、世の中の出来事を伝えること自体に疑いの目が向けられている。もうどこから説明すればいいものやら途方に暮れている。 https://t.co/PRfljp6GJm— 塚本 壮一 (@tsukamotosoichi) November 25, 2021 なぜに、と思うが NHKの受信料が高いから、かもしれない。(笑) ja.wikipedia.org というか、意識高い学生が多いじゃん。もっと「メディア批判?不信? そんなの聞いたことも考えたことも
2021年も残すところひと月ほどとなった。日本の感染状況は落ち着いているものの、これまで通りの休暇は過ごしづらいかもしれない。もし冬休みのスケジュールが空いているなら、本を読んで思索を深めるのはいかがだろうか。 本の虫として知られるビル・ゲイツは読んだ書籍を定期的に紹介している。今回は「今年読んだ最高の5冊」を紹介していた。「子供の頃からSFが大好きだった」と語る彼の選ぶ5冊はやはり、サイエンスに関わるものが多いようだ。 未邦訳の書籍もあるが、間もなく邦訳版が出版されるものもある。新しい年を迎える前、2021を締めくくる一冊として、ぜひ手にとってみてほしい。 『ハムネット』 マギー・オファーレル ウィリアム・シェイクスピアは『ハムレット』を書く数年前、11歳だった息子のハムネットを失った──この史実から物語は始まる。子供の死はシェイクスピアの創作にどのような影響を与えたのか。彼はなぜ亡き息
日系の大手ホワイト企業に勤務しているが、生産性が高いのは25~39歳くらいの社員で、45~65歳は働いていない。 リモートワークによってそれがはっきりとした。彼らは肩書だけあって何もしていなかった。 しかし賃金テーブルは40歳・50歳辺りで二度急上昇するように組まれている。 確かに「専業主婦と子供を養っている男性社員が必要とする金額」というところから給与を決めれば、 子供が高校生になる40代から父親の所得を高くすることになるだろう。 しかしこの考え方って「労働対価」ではなく「福祉」ではないだろうか? アメリカでは解雇規制がないからすぐクビになるが、すぐ雇用保険が給付されるという。 日本は解雇規制が厳しく、大手企業では全く仕事をしない人もクビにならないかわりに、雇用保険は書類手続きが面倒で給付が遅い。 そして解雇規制の厳しさがまともに機能しているのは大手・ホワイトだけだ。 中小零細では法令順
on_nen @on_nen 最近ヤクザと一般人の交流をポップに描いた漫画(ヤクザからのギャップを売りにするようなやつ)よく見かけるけど、「近所のちょっとヤベー人」とかではなくて銀行口座も作れないようなガッチガチの反社会勢力をファジーにしてええんかなという疑問があるにはある。 2021-11-25 13:40:31 on_nen @on_nen よくあるのが「ウチの組はクスリは禁止」みたいなやつで、もっとモラル高めになると「クスリと女(売り買い)は禁止」もあって、何をメインに稼いでるのかどんどん分からなくなってきて笑う。クスリと女には厳しいけどオレオレ詐欺とか賭博はめちゃくちゃやる組か。 2021-11-25 13:44:40
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