2011年2月11日のブックマーク (2件)

  • 両国のマック“力士特権”が消滅していた:社会:スポーツ報知

    両国のマック“力士特権”が消滅していた 大相撲が八百長問題に揺れる中、国技館のある東京・両国のハンバーガー店「マクドナルド両国駅西口店」が、同店オリジナルの「力士限定サービス」を打ち切っていたことが9日、分かった。 相撲の聖地・両国で、人知れず“力士特権”が消滅していた。日マクドナルドによると、同店が行っていたサービスは、国技館で開催される初場所(1月)、夏場所(5月)、秋場所(9月)の各15日間で、取組に勝った力士に当日限定でバリューセットを無料提供していたもの。2003年に同店のオーナーの意向で始まると、力士の間で話題となり人気を博してきた。 取組後に来店して「勝ちました」と自己申告した上で、指定の用紙にしこ名、部屋名、勝った相手、決まり手を記入するだけでハンバーガー、ポテト、ドリンクのセットをタダでべられるシステム。同社広報部によると「1場所平均で延べ約150人の力士が利用してい

    wh_cm
    wh_cm 2011/02/11
    幕下力士がありついていたマックの無料サービスがなくなったとのこと。本来こういう地元のファンも含めて大口小口のタニマチがついていって強くなっていってほしいものですな。
  • ホメオパシー記事の訂正を拒む朝日新聞WEBRONZA - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイト WEBRONZAにホメオパシーが注意欠陥・多動性障害(ADHD)に有効であるとする研究を紹介しホメオパシーを肯定的に扱った記事が掲載されたのは昨年の12月13日だった。その後、twitterで批判的な議論がなされ*1、当ブログでは具体的に不備を指摘するエントリーを掲載した。その要約は以下の通りである。 実験の対象になったADHDの被験者62人は事前の非二重盲検試験でホメオパシーが「効く」ことが確認済みの人で、予め「効かなかった」人は除外されている。しかし、そのことは問題のWEBRONZAの記事には書かれていない。*2 論文では二重盲検の結果、ホメオパシーの効果に肯定的な結果を得ているが、その効果の程度は非二重盲検と比べてわずかだったと解釈されている。にも関わらずWEBRONZAでは二重盲検試験の結果、「ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させた」と

    wh_cm
    wh_cm 2011/02/11
    「メディアは多様な意見を紹介するものです(と言っておけば精度の検証はさぼれるからなあ)」 「個人の感想です」をつければ何やってもいいのと同じ構図のような