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2012年11月18日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:維新の会と太陽の党合流 「脱原発」の文字消える:政治(TOKYO Web)

    全体会議で笑顔を見せる新代表の石原慎太郎氏(右)と代表代行の橋下徹氏=17日午後、大阪市住之江区で(横田信哉撮影) 「日維新の会」代表の橋下徹大阪市長と、「太陽の党」共同代表の石原慎太郎前東京都知事は十七日、大阪市内で記者会見し、太陽の党が解党して維新の会に合流することを正式発表した。代表に石原氏、代表代行に橋下氏が就任。第三極の結集を目指した東と西の雄が手を結び、知名度と発信力で活路を見いだそうとした形だが、政策の違いに目をつぶっての合流は、野合との批判が高まるのは避けられない。 (生島章弘) 石原氏 小異を捨てて大同団結し、最初の一戦を戦う。後は橋下氏にバトンタッチする。 橋下氏 心強い新代表を迎えた。燃え尽きるまで戦い抜く。 両氏は同日、大阪市で開かれた維新の全体会議で、エールを交換しあった。両党は合流に先立ち、八項目の政策で合意した。内容は石原氏が否定的だった消費税の地方税化が盛

    whatR
    whatR 2012/11/18
    むしろ本気で脱原発ができる政党なんてあるのか?ってのが感想。それを止める決断が出来るのは、これまで原発推進してきた自民党のみ。でも、自民党は出来ない。
  • 朝日新聞デジタル:生活保護「就労意欲そがぬ水準に」減額 事業仕分け結論 - 政治

    関連トピックス事業仕分け野田佳彦岡田克也  【有近隆史】政府の行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)の事業仕分けは2日目の17日、受給者数が戦後最多を更新し続ける生活保護を議論した。生活費にあたる「生活扶助」の支給額について、「就労意欲をそがない水準とすべきだ」として引き下げを求めた。  生活保護の受給者数は7月に212万人を突破。今年度予算の生活保護費は総額約3.7兆円にのぼる。  生活扶助基準について仕分け人からは、「経済状況を考えると高すぎる」「受給せず頑張っている人が受給した方がいいと思いかねない」などの発言が続いた。岡田克也副総理も「もっと下げることは可能ではないか」と減額を求めた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事〈マイタウン〉札幌の生活保護費詐取事件

    whatR
    whatR 2012/11/18
    就労してさらに絶望する流れ