2015年9月7日のブックマーク (2件)

  • 科学的に証明された、人生に変化を起こす12カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人生に変化を起こしたいのなら、新しいことを始め、習慣になるまでそれを繰り返すことがベストであると研究によって証明されています。 新しい挑戦を習慣にするには、行動するモチベーションを上げてくれるものが大切です。モチベーションがあれば、その挑戦を繰り返し行うことができ、それを習慣にできます。 今回は新たな挑戦を習慣化させるための12カ条をご紹介しますので参考にしてください。 1.行動するすべてのことに目的を見いだす 目的を持つことで、行動する意味が持てるようになります。目的があり、その目的が世界に貢献すると思えると、目的を実現させるための意欲が湧くでしょう。 2.自分の扁桃体を意識することをやめる 扁桃体とは、脳の中心部にあるアーモンド形のもので、私たちを安心させる役割があります。しかしながら、大胆な行動に出ようとしたり自信を持って行動しようとするとき、扁桃体は私たちの行動を制御する

    科学的に証明された、人生に変化を起こす12カ条 | ライフハッカー・ジャパン
    whataru
    whataru 2015/09/07
    この時点で、手段と目的の逆転による人生の不変化がみて取れるのがライフHハッカーのすごいところ。
  • 今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ

    史上で有力者が誰も朝廷を潰そうとしなかったのって不気味じゃない?:哲学ニュースnwk これって、天皇=部長、将軍=次長と考えると、サラリーマンならピンと来る話じゃないでしょうか。 つまり、部長がおかざりで、NO2の次長とか部長代理が実権を持って仕切ってる部って、意外と仕事がしやすいということです。もちろん条件はいくつかあって、 部長は大幅に次長に権限移譲している 次長は叩きあげで、現場の細かいことまでよく知っている 部長の「出自」がいい (親会社や銀行からの出向組とか) これだと、部長と次長が仲良くなくて違うこと言ってても、下の者は迷うことが少ないんです。 部長が、朝礼で何かトンチンカンな方針を言うと、すぐに次長が「あの人は現場のことがわからないから、適当に合わせておいて、今まで通りやればいいんだよ」とかフォローしてくれる。 逆に、部下が失敗して次長から厳しく叱責された時には、部長がフ

    今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ
    whataru
    whataru 2015/09/07
    人は未だに感情を本気で上手く抑制しなければいけない働き方を導く技術にであっていない。英雄でも穴開く時は思い切り開くわ。