リンク www.nikkei.com 災害時、妊産婦の命守れ 連絡調整役養成へ 厚生労働省は大規模な災害が起きた際、治療や搬送が必要な妊産婦や乳幼児の情報を集め、適切な医療機関につなぐ調整役「小児周産期災害リエゾン」の養成を始める。都道府県ごとに少なくとも2人、計100人を配置 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07907970S6A001C1CR8000/ 災害時、妊産婦の命守れ 連絡調整役養成へ 2016/10/3 2:00日本経済新聞 厚生労働省は大規模な災害が起きた際、治療や搬送が必要な妊産婦や乳幼児の情報を集め、適切な医療機関につなぐ調整役「小児周産期災害リエゾン」の養成を始める。都道府県ごとに少なくとも2人、計100人を配置する方針。東日本大震災で妊産婦らが病院をたらい回しにされる事態が問題化したことを教訓に、災害時に母子の命を守る仕組みを