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  • マイケル・ムーア、アメリカに嫌気…新作で新たな問題提起!|シネマトゥデイ

    マイケル・ムーア監督 『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』など数々の物議を醸した映画を制作したマイケル・ムーア監督が、ニューヨーク映画祭(53rd N.Y.F.F.)で新作『ホエア・トゥ・インヴェイド・ネクスト(原題) / Where to Invade Next』について語った。 『ボウリング・フォー・コロンバイン』フォトギャラリー 作は、ムーア監督自ら欧州諸国を訪れ、欧州各国の医療制度、教育制度、糧管理制度、有給休暇などをアメリカと比較して、アメリカの現状を浮き彫りにしたドキュメンタリー。 ADVERTISEMENT 製作経緯について「大学を1年で中退し、ユースホステルの会員証でヨーロッパに2、3か月滞在していたときに、スウェーデンで足の指をケガして誰かが僕を病院に連れて行ってくれた。ところがその医療費を払おうとした際に、治療費を請求されず、それが全く理解できなかった

    マイケル・ムーア、アメリカに嫌気…新作で新たな問題提起!|シネマトゥデイ
    whataru
    whataru 2015/10/14
    少なくとも、米国で高等教育を受ける機会を衝動的に捨てずに学んでいたら、米国に何故欧州の真似が出来ないのかも理解でき、ドキュメンタリーと称した隣の芝生が青い論で食っていくこともなかっただろうと思う。
  • 大川隆法『UFO学園の秘密』が10月公開!宇宙人によるアブダクションの真相に迫る|シネマトゥデイ

    映画『UFO学園の秘密』ポスタービジュアル - (C)2015 IRH Press 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法が製作総指揮・原案を手掛け、宇宙人によるアブダクション(誘拐)の真相に迫るアニメーション映画『UFO学園の秘密』が、10月10日に公開される。 作の舞台は全寮制の高校 ナスカ学園。ある日、高校2年生のハルの妹ナツミに異変が起き、ハルは4人の仲間たちとともに宇宙科学の研究を進める夜明教授に協力を求める。やがて彼らは、宇宙人によるアブダクションに突き当たり、調査を進めるうちに地球を揺るがす驚がくの事実にたどり着く……。 海外ドラマ「X-ファイル」など、SF作品で度々扱われてきたテーマ「アブダクション」のほか、レプタリアン(爬虫類人と呼ばれる宇宙人)の存在など、宇宙の壮大な秘密を大胆に映像化。ポスタービジュアルには、作のカギとなるベガ(こと座の星の一つ)やダークサイド・ムーン(

    大川隆法『UFO学園の秘密』が10月公開!宇宙人によるアブダクションの真相に迫る|シネマトゥデイ
    whataru
    whataru 2015/07/17
    宇宙人の秘密はSTAP細胞だったりしないよね?
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