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2020年1月14日のブックマーク (5件)

  • 子供をゲーム嫌いにする方法が話題に!「強制されると、どんな事でもやりたくなくなる」

    今も昔も子供はゲームが大好き。勉強をやるべき時間も、事をする時間も削ってゲームに没頭してしまう子が多いかと思います。 今回Twitterで話題となっているのは、そんな子供にゲームを嫌いにさせる画期的な方法です。 発想の転換 その方法を投稿されたのは、Twitterユーザーの針鼠(@harinezumi_vc)さん。まさに発想の転換とも言える効果的な方法です。 子供をゲーム嫌いにする方法 ・一生懸命ゲームに取り組むように言う ・どこまで進めるか目標を立てさせる ・目標に対しての進捗を管理する ・進捗が遅れていたら叱る ・なぜ遅れているのか理由を問いただす ・遅れを取り戻すための方法を言わせる ・ゲームのやり方に都度口を出す これだけでok — 針鼠 | 仕事カフェ (@harinezumi_vc) 2020年1月6日 みなさまご指摘の通り、「仕事」や「勉強」に変えても成り立ちます。 こう書

    子供をゲーム嫌いにする方法が話題に!「強制されると、どんな事でもやりたくなくなる」
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    whatcha 2020/01/14
    嫌いにはなるだろうけどなぁ
  • 「悪魔の角」のような太陽、カタールの沿岸都市で撮影される - ナゾロジー

    この光景はカタールのアルワクラの沿岸都市で2019年12月26日の早朝に、写真愛好家のエリアス・シャシオティスさんによって撮影されたものです。 一見しただけでは何が写っているか解りませんが、実は写っている2つの赤い尖った光は、太陽そのものなのです。 これまでにも奇妙な日の出を映した蜃気楼現象(四角やワイングラス型にみえる)は知られていましたが、角のように2方向に別れるものは、単純な蜃気楼現象だけでは説明できません。 いったい何が、太陽の光をこれほどまで大規模に分割してしまったのでしょうか? 時間を追いながら、変化をみていきましょう。 悪魔の角が融合し始める上の写真に比べて、左右の角が繋がっているように見える日の出からしばらくすると、2の角の下側が繋がり始め、何かを支えるような円形をとり始めます。 しかしこの段階でも、この赤い光が太陽を映したものだとは想像しづらいかもしれません。 ですがこ

    「悪魔の角」のような太陽、カタールの沿岸都市で撮影される - ナゾロジー
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    whatcha 2020/01/14
  • 背中で語る男。 - かげとら猫生活

    色んな形をした物が右から左へ動いている。 長い音、短い音・・・聞いたことのない音が、あちこちから響いてる。 そんな窓の外って、どんな世界なんだろう? 窓の外への興味 憧れの外界へ行ってみた 窓から見えるチュンが好き♪ おわりに 窓の外への興味 今日もかげとらは、外界のチェックに一生懸命! 窓からのぞむ景色を眺めていると思っていたら、同じくらい外から聞こえる音にも耳を傾けているようです。 目は、きょろきょろ 耳は、ぴくぴく 『ガターン!』 突然トラックの通る大きな音が響いてきました。 びくっ・・。 かげとらが小さく驚いています。 憧れの外界へ行ってみた 5年前のお話です。 部屋から外を眺めているだけでは物足りないかも・・と思い、ハーネスを付けて河原まで出掛けてみることにしました。 かげとらをキャリーバッグへ入れて自転車で河原まで走ります。 その当時はと色々な場所へ散歩に行くブログを見ていた

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  • iPS細胞から万人に輸血可能な“ユニバーサル”血小板を作製

    血小板輸血患者の5%程度に起こる「血小板輸血不応症」では、血小板の型(HLAクラスⅠ)が合致しないと拒絶されてしまう。日人の約9割をカバーするには140種類のHLAクラスⅠが必要となるため、HLAクラスIの型を問わず輸血可能な“ユニバーサル”血小板製剤の開発が検討されてきた。 研究者らはこれまでに、ヒトiPS細胞から血小板を生み出す巨核球を誘導することに成功し、さらに自己複製が可能かつ生体外で凍結保存も可能な不死化巨核球株(imMKCL)の作製に成功してきた。そして今回、ゲノム編集によりHLAクラスIの構成分子を欠失させたiPS細胞からimMKCLを作製することで、HLA欠失iPS血小板を製造することに成功した。 HLA欠失iPS血小板は、HLA欠失操作を行っていないiPS血小板と品質や機能が同等であることが確認されたうえ、新たに確立したヒト免疫細胞を持つマウスモデルで血小板輸血不応症

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    whatcha 2020/01/14
  • 重度障がい者の新人国会議員への深刻な差別煽動──政治家と大学教員の差別煽動|梁英聖

    7月21日の参院選挙で重度の障害を抱えた舩後靖彦氏と木村英子氏の2名(れいわ)が当選した。マイノリティである障がい者の当選、しかも重度の障がいを抱える方の当選は画期的でした(ALS(筋萎縮性側索硬化症)で人工呼吸器をつける舩後氏と、幼少期の脊髄損傷による車いす生活の木村氏)。 しかし残念ながら2名の立候補以降、そして当選してからも、酷い差別がインターネット上で頻発・殺到しています。 例には枚挙にいとまがありませんが、一つだけ紹介しましょう。 れいわ維新の特定枠、素晴らしいと思いました。生きてるだけで大変な重度障害者を客寄せパンダにおこぼれ当選を狙う党首のクレバーさにはただただ感心するしかありません。僕も明日から車に障害者をくくりつけて優先駐車場使いたいと思います。 — †那須七氏† (@nasunanashi) July 21, 2019 「車に障害者をくくりつけて優先駐車場使いたい」?

    重度障がい者の新人国会議員への深刻な差別煽動──政治家と大学教員の差別煽動|梁英聖
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    whatcha 2020/01/14