お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけし(46)が22日、自身のブログを更新。若手漫才日本一を決める「M―1グランプリ」の審査員について「何年も続けるには体に良くない仕事かもしれません」とつづった。 【写真】まるでルンバ!ノブが投稿したサンド伊達の巨大シュークリーム(インスタから) 史上最多5081組が参加した今年の「M―1」は20日に開催され、「マヂカルラブリー」が王者に。今年3月の「R―1ぐらんぷり」も制して個人2冠となった野田クリスタル(34)の男泣きも話題になった。 まずは「コロナウイルスの影響もあってライブの数も減り、みんな今年はネタをみがくのが相当大変だったと思います」と参加者たちを労った富澤。「マヂカルラブリーの、決勝の決勝でほぼ喋らずに転がってるネタをやる勇気は凄い。怖くて自分ならできません。一歩間違えば大惨事になる可能性もあるネタです。それで爆笑をとった」とした上で
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