タグ

2022年8月19日のブックマーク (4件)

  • 意外と知らない「魔法びん」の正しいお手入れ方法…“3つのNG”とは? 中のつけ置き洗いも効果的|FNNプライムオンライン

    パッキンは消耗品 交換時期の目安は1年 寒い日が続き、温かい飲み物が恋しい季節となった。職場や学校などに、温かいままお茶やコーヒーを持っていくときの強い味方が「魔法びん」。 その魔法びんの正しいお手入れ方法について、世界的にも有名な魔法びんブランド「サーモス」に聞いた。 この記事の画像(3枚) まずは、魔法びんの使用やお手入れにおいてやってはいけないことがある。それがこの3つ。 (1)器洗い乾燥機を使わない 食洗機は洗浄や乾燥の際に高温になり、変形の原因になる。そのため、ほとんどの魔法びんが対応していない。 (2)塩分の多いものを入れない 塩分はステンレス鋼がサビる原因になる。ただ、スープジャーのように口元が広く底まで手が届いて洗えるものであれば、入れても問題ない。使用後はできるだけ早く洗うこと。 (3)洗浄時に、金属たわし・クレンザー・塩素系漂白剤を使用しない 使用すると傷やサビ、保温

    意外と知らない「魔法びん」の正しいお手入れ方法…“3つのNG”とは? 中のつけ置き洗いも効果的|FNNプライムオンライン
    whatcha
    whatcha 2022/08/19
    覚えておこう
  • 小さい子が履いてるピコピコ鳴る靴が嫌い

    そもそも子供が嫌い。 女だけどどうしても嫌い。 産んだら可愛くなるから産みなと親に言われ続けたけど頑なに拒否して生きている。 気づけばもう四十路をとうに超えたけれどやっぱり嫌いなのは変わらない。 けれどこんなことは親以外には決して言わない。 他の誰に言っても理解されないのは分かっているから子がいない理由もなんとなくぼかして生きている。 この年になって少し耳が悪くなったのか高い音がキンキンと響くようになった。 器が擦れる音とか鈴やベルがなる音とか、そんな音が耳や頭の中で反響するようになった。 先日外出した折、2〜3歳の子供を連れた家族がいた。 子供が歩くたび、ピコピコと音が鳴る。 あれは子供の居場所を把握する意味もあるのかしら。 ピコピコピコピコピコピコピコとエンドレスに鳴る。 子供はその音が自分の足から鳴ることを知っているようで、また、それを楽しんでいるように見える。 普通に歩いていたか

    小さい子が履いてるピコピコ鳴る靴が嫌い
    whatcha
    whatcha 2022/08/19
  • 安倍氏国葬責任者、森昌文・首相補佐官が過去に乱倫パーティ セクシー女優やキャバ嬢が参加、「女性と個室に消えた」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    第2次岸田改造内閣で、「内閣総理大臣補佐官」(首相補佐官)に続投が決まった森昌文氏(63)が、国交省官僚時代に乱倫パーティに参加していたことがわかった。8月19日発売の『週刊ポスト』が報じる。パーティは当時参議院議員だった大仁田厚氏の主催で、大仁田氏の自宅だった高級マンションで行われた。 【写真25枚】森昌文氏がホットパンツ姿の参加女性たちと夜道を笑顔で歩く。他、男女でタクシーに乗り込む姿、家に入っていく姿など 森氏は東京大学工学部出身。1981年に建設省(現・国交省)に入省した。道路局高速道路課長、大臣官房技術審議官、道路局長などを歴任し、2018年に事務次官に昇格。今年1月に岸田政権下で首相補佐官に任命された。9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 問題のパーティが開催されたのは2007年。当時、週刊ポストは大仁田氏が住むマンションでの乱倫の様子を報じ

    安倍氏国葬責任者、森昌文・首相補佐官が過去に乱倫パーティ セクシー女優やキャバ嬢が参加、「女性と個室に消えた」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    whatcha
    whatcha 2022/08/19
  • 「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン

    東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシアによるウクライナ侵略からしばらくの間、テレビを始めとするメディアで見ない日はなかったといっても過言ではない、ロシア軍を専門とする安全保障研究者だ。 ウクライナ侵略に踏み切ったプーチン政権に対して厳しい目を向ける氏ではあるが、自身の経験をもとに、市井のロシア人の生活から、国家観、社会を紹介する『ロシア点描』(PHP研究所)を上梓するなど、軍事以外の面での理解の必要性も訴えている。 ここでは、今回のウクライナ侵略に対する自身の見解や、研究者としての心境について伺った。(全3回の3回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ この戦争は「ハイブリッド戦争」ではない ――話を戦争に戻します。今回の戦争は多様な主体や手段を用いるハイブリッド戦争であるか否か、識者の間でも分かれていますが、どう思われますか? 小泉悠さん(以下、小泉)​ ハイブリッド戦争をど

    「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン
    whatcha
    whatcha 2022/08/19