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Bookmarksとdocumentに関するwhatifのブックマーク (3)

  • テンプレートから学ぶ 受注する開発者のためのテスト仕様書

    1. はじめに ソフトウェア開発プロジェクトにおいてテストは極めてストレスに満ちています。「テストとは作った成果物に誤りがあるかどうかを見つける作業だ」という質的に不愉快な活動であることに加えて、プロジェクトの終わりにさしかかって時間も逼迫しているのに仕様変更を受けて再テストなどという、体力的にも精神的にもきつい作業であるからです。 稿では、さまざまなストレスを受ける立場の開発者が少しでも楽に「きちんとテストしました」と言うために、テスト仕様書のテンプレートを紹介します。このテンプレートは発注者に報告するための文書だけでなく、さまざまなテスト技法の紹介も含まれていて、いつどういうテストをすればよいのかという手引きにもなっています。 さて、はじめに、ソフトウェア開発プロジェクトと品質・生産性・納期の関係を見てみましょう(図1)。 お客様(発注者)はプロジェクトを起案する際、何を作るかを「

    テンプレートから学ぶ 受注する開発者のためのテスト仕様書
  • ドキュメント作成に参考になる公開ドキュメント集

    Webシステムにてドキュメントを作る際に参考になる公開されているドキュメントを集めてみました。 見た限りはどれも無償で利用可能なようですが、実際に利用される際は規約等をご確認下さい。 発注者ビューガイドライン http://sec.ipa.go.jp/reports/20080710.html 形式:[PDF] IPAが公開しているドキュメント作成ガイドラインです。 発注者とSIerの間で意思疎通を図ることを目的としているので、内容も詳細でかつ分かりやすいです。分量がかなり多いのですが、JavaでおなじみのPet Storeを題材に具体的なドキュメントが載っているので、ざっと見てみるだけでも参考になると思います。 ただ小規模案件だと、このガイドラインどおりに全てのドキュメントを揃えるのはムリがあると思うので、使えそうな部分だけ上手く利用するのが良いでしょう。 関連書籍も出ているようなので、

  • 汎用Documentクラス(Stageの参照) at AS3S.ORG

    ドキュメントクラス用の汎用クラスを公開しました。 org.as3s.Document AS3では、Stageについての仕様が変更され、 Stage.scaleMode = “noScale”; のように静的クラスに直接アクセスすることはできなくなりました。 Stageのプロパティやメソッドにアクセスするには、 mc.stage.scaleMode = “noScale”; のように、ステージ上に配置されたDisplayObject(MovieClipやSpriteなど)のstageプロパティからアクセスする必要があります。 ただし、stageが参照できるのはあくまでステージ上に配置されている時のみで、そのDisplayObjectがStage上にaddChildされる前、またはremoveChildされた後では、stageプロパティはnullとなってしまいます。 タイミングを気にせずにS

    whatif
    whatif 2009/01/08
    ドキュメントクラスからstageクラスのインスタンスを参照する
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