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今月、滋賀県彦根市で、地元のJAが主催したおにぎりの早食い競争に参加した28歳の男性が、おにぎりをのどに詰まらせて病院に運ばれ、3日後に死亡していたことがわかりました。 JAによりますと、この催しに参加した滋賀県甲良町に住む28歳の男性が、おにぎりをのどに詰まらせて病院に運ばれ、手当てを受けていましたが、3日後の今月16日に死亡したということです。 早食い競争は5個のおにぎりをどれだけ早く食べることができるかを競うもので、男性は5個目のおにぎりを口に入れたあと倒れ、意識を失ったということです。 当時JAでは、のどに詰まらせないようお茶を用意していたということです。 JA東びわこの総務人事課は「このような事故が起きて残念です。遺族には誠心誠意、対応するとともに、今後、こうした催しを続けるかどうかも含めて検討したい」と話しています。
10月、11月と高齢のドライバーによる交通死亡事故が相次いで報道されています。 「登校の列に車、小1男児が死亡 横浜、児童8人けが」(朝日新聞 10月28日) 「駐車場のバー折って歩道の2人はねる…車暴走」(読売新聞 11月13日) 実際に統計上、高齢ドライバーによる死亡事故の件数は増加しているようです。 2014年に約3600件あった死亡事故のうち、65歳以上の運転者が過失の重い「第1当事者」になったケースは26%だった。約10年間で10ポイント近く増えている。 出典:北海道新聞11月17日社説「高齢ドライバー 事故防ぐ対策急ぎたい」 でも考えてみると、いま日本では急速に高齢化が進んでいます。それとともに65歳以上の人口が増えているわけですから、事故の件数が増えてしまうのはある意味で当然のことです。 では高齢化の影響を除いた場合、高齢ドライバーによる事故は増えているのでしょうか? 高齢ド
JR博多駅前で発生した大規模陥没事故は、地表近くまでの埋め戻し作業がほぼ終わったことで、10日朝から通信ケーブルやガス管などの復旧に向けた作業が始まった。作業の裏では、資材を集め、搬送した業者の奮闘があった。 「道路が陥没し、大変なことになってしまった。流動化処理土での埋め戻しを検討している。いつまでに、どれぐらい用意できるか教えてほしい」 陥没発生から約4時間後の8日午前9時半ごろ、処理土の生産プラントを持つ建設業「環境施設」(福岡県筑紫野市)の営業課長、井久保憲一氏に電話がかかってきた。相手は事故現場の地下鉄延伸工事を施工した工事共同企業体(JV)の担当者だった。 処理土はセメントや粘土を含んだ特殊な土で、ビル建設などで地質改良に使われる。コンクリートのように固まりやすい性質を持ち、そのため、作り置きはできない。必要に応じて生産するしかない。 穴すべてを埋めるには7千立方メートルの、地
2016 - 11 - 20 もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 おすすめ ゲーム スマホアプリ スマホで遊べるおすすめのゲームアプリを紹介していく。 iPhoneかAndroidの端末なら無料でインストール可能。 基本的に自分の好みを優先していて、必ずしもマイナーな作品をとりあげているわけではない。「もう十分に評価されてるだろ!」というツッコミは無しでお願い。 ジャンルごとに厳選してまとめているので、それなりに有用なリストだと思う。 「世の中にはいろんなゲームがあるんだな~」って感じで読んでもらえると嬉しい。新しい良ゲーを見つけ次第追加していく予定ではある。 目次 アクション パズル クイズ TCG(トレーディングカードゲーム) アドベンチャー RPG MMORPG(オンラインRPG) RTS(リアルタイムストラテジー) リズムゲー
最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の本家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 本家には父の兄である長兄夫
16日午後3時20分ごろ、福岡市南区塩原2丁目の自動車販売店「レクサス福岡南」で、福岡県春日市の自営業の男性(83)が発進させた乗用車が試乗車用ガレージに突っ込んだ。 福岡県警によると、車は正面のシャッターを突き破り、展示されていた試乗車のレクサス1台に衝突。さらに壁にぶつかり停止した。けが人はなかった。男性は県警に「シートベルトを締めながらアクセルを踏んだら急発進してしまった」と説明しているという。 南署によると、男性はこの日、店で自身のレクサスのタイヤ交換を終え、駐車場を出ようとした際に突然10メートルほどにわたって暴走した。店内には従業員約20人や客数人がいたという。(井上怜、宮谷由枝)
Yahoo!ニュースで流れていたこの記事。 タイトルにもあるようにNEWS ポストセブンからの転載だろう。確かに頻発している。 今、おはよんで交通事故のニュース4つ目なんだが、全部80歳以上。 — 🐶 (@shigeo_t) 2016年11月13日 TVニュースの交通事故関連では高齢者の事故が多い日がある。4つは多過ぎだと思うが。 上の記事からちょっと引用する。 これまでも、ブレーキとアクセルの踏み間違えや高速道路の逆走など、高齢ドライバーが引き起こす“暴走”ぶりは社会問題となっていた。事実、75歳以上のドライバーによる死亡事故は年々増え続け、2014年は全体の12.9%にあたる471件起きている。 交通事故全体としては年々減少傾向だし、死者数も減少傾向である。最新の統計を引用する。オレが小学校に入った昭和45年と対照しているが、1/4に近づきつつある。昭和45年だと交通戦争と言われてい
博多駅前陥没事故で復旧が早かったことに関連して、びっくりしたことがある。 復旧の早さそのものではない。 高島宗一郎・福岡市長に対してまで賞賛の声が上がっているのを聞いてびっくりしたのだ。 異常という他ないので、一言書いておきたい。 事故の最高責任者に「賞賛」? 具体的な原因究明はこれからであるにせよ、すでに市自身は直接の原因が市の地下鉄(七隈線延伸)工事であることを認めている。いわば市の公共工事が原因で起きた事故であり、その責任は市長自身にあることは明白だからだ。 事故の最高責任者に「賞賛」を浴びせるという、その意味がわからない。 繰り返される「陥没」と国の「警告」 しかも福岡市が起こした地下鉄工事をめぐる道路陥没事故は初めてではない。 まず2000年6月20日には、中央区薬院で今回ほどではないが大規模な道路陥没を起こしている。 陥没三たび生きぬ教訓 福岡市、事前調査で見抜けず 岩盤もろく
(CNN) 米ワイオミング州などにまたがるイエローストン国立公園で、観光客の男性が誤って酸性の熱水泉に転落して死亡する事故が起きた。遺体は溶解してなくなっていたという。公園管理当局がこのほど明らかにした。 公園管理当局によると、オレゴン州のコリン・スコットさん(当時23)は今年6月、家族と2人でイエローストンを訪れ、温泉浴ができる場所を探してノリス間欠泉近くの立入禁止区域に侵入した。 泉を見付けたスコットさんは温度をチェックしようと手を伸ばし、足を滑らせて泉の中に転落。駆け付けた救急隊が泉の底に沈んでいるスコットさんを発見したものの、付近一帯は当時、雷雨に見舞われていたことから引き揚げることはできなかった。 翌日現場に戻ってみると、泉の底にあった遺体は消えてなくなっていた。「あっという間に溶解が進んだ」と森林監視員の責任者は話す。 イエローストン国立公園内の間欠泉や泉は、地中深くにある硫酸
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