2012年8月2日のブックマーク (2件)

  • リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU

    なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の音スピーチを誰も日語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて

    リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU
  • 薬物使用の「犯罪化」は誤った対策、エイズ拡大を助長と専門家

    パキスタン・ペシャワル(Peshawar)で、ヘロインを腕に注射してもらう薬物中毒者(2007年6月25日撮影)。(c)AFP/Tariq MAHMOOD 【6月28日 AFP】薬物使用を犯罪とみなす政策がエイズ(HIV/AIDS)のまん延を拡大させていると、専門家らが28日警告した。 国際エイズ学会(International AIDS Society、IAS)のジュリオ・モンタナー(Julio Montaner)会長は、「間違った薬物対策が、エイズの感染拡大と暴力の増加、犯罪率の上昇、国家の不安定化を助長している」とした上で、「そうした対策が、薬物使用率や薬物供給量が減っている証拠はない」と指摘。より柔軟かつ効果的な薬物使用防止策を取るべきだと訴えた。 モンタナー会長や、エイズウイルスの共同発見者でもあるフランソワーズ・バレシヌシ(Francoise Barre-Sinoussi)氏ら

    薬物使用の「犯罪化」は誤った対策、エイズ拡大を助長と専門家