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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 重厚かつ流麗、昔の日本の新聞広告のタイポグラフィいろいろ

    相撲の番付表や歌舞伎の看板など、当に大昔から日のタイポグラフィに近代的なものがまざりはじめたころのデザイン黎明期のものは、今の目で見てもとんがっていて面白いものがたくさん存在しています。 1. 「空前の大景品進呈」版画風のデザインがいい。 2. 「美顔水は化粧界流行の生粋です」 3. ひときわ目を引く「牛豚肉問屋」 4. 「御国化粧品」 5. 「日〆切」 6. タイポグラフィもすごいのですが「申込権にプレミアムが付かう」という言い回しが今も昔も変わらない感じ。 7. 「生殖機能」ですよ。 8. 「ネオス・A」ですね。 9. 小説誌の広告。これは読みたい。 10. 今でもありそうなタイポグラフィ 11. ドラマチックな「洪水のごとき下痢」 12. めちゃくちゃかっこいいですね。 ソース:Bold Typography in Vintage Japanese Newspapers

    重厚かつ流麗、昔の日本の新聞広告のタイポグラフィいろいろ
  • エリザベス女王、王室騎兵連隊の視察中に森の妖精に出会う

    イギリスの現女王、エリザベス陛下はロンドン・オリンピックの会場に007とパラシュート降下をするなど厳格な一方でフランクなお人柄でイギリス国民に人気があります。戦争中は各地の部隊を激励してまわったそうですが、今回、王室騎兵連隊を視察に行って、森の妖精に出会ったようです。 王室騎兵連隊はバッキンガム宮殿やウィンザー城で乗馬による衛兵勤務をするほか、一部は他の旅団に派遣されて偵察任務に就きます。 礼装の胸当てやブーツなどを見る女王陛下。 偵察部隊もごらんになります。 50口径をご覧になってご満悦の陛下。 そして英国女王、森の妖精に出会うの巻。森をすみかとする狙撃手はギリー・スーツと呼ばれる偽装服でその姿を隠すのです。 普段の様子をお見せするということだと思いますが……女王の表情が実に怪訝です。 ソース:The Queen Meets Household Cavalry In Windsor (C

    エリザベス女王、王室騎兵連隊の視察中に森の妖精に出会う
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
    whazuparthur
    whazuparthur 2011/04/18
    なにそれかわいすぎ
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