Crue-Lボス、瀧見氏による新名義デビューEPが最高です!! 国産インディペンデント・レーベル最高峰として御馴染み"Crue-L"の代表、瀧見憲司による新名義Being Boringsによる噂のデビュー作。アフターアワーズを彩る極上のミドル・ブギー2楽曲を収録。 荒々しくも高揚を誘うアーリー・ハウスなボトム・プログラムと、多幸感に満ちたコーラスのリフレインやカッティング・ギターを用いたバレアリック・フィーリングが調和したオブスキュア・ブギー最高傑作"Love House of Love"。ダビーなエフェクトが全編的に用いられ、霞んだような質感で展開されるオリエンタルなストリングやシンセ・メロディ。さらに、キック一音の末尾に至るまで聴き逃せないディープ・サイケデリア"Some Are Here And Some Are Missing"。DJ Harvey, Idjut Boys, Eri