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ワインには、チーズが合う(らしい) 僕はチーズ鯛が大好きで、家で酒を飲む場合は大抵チーズ鯛を食べるんだけど、コレを食べているとなぜかワインを飲みたくなってくる。いま、たまたま手元のワインを切らしてしまっているため、仕方なくワインの換わりに発泡酒を飲んでいるんだけど、やっぱりワインでないと物足りない感じがする。 これはひょっとしてアレか。チーズはワインに合うという常識というか規範というか、そういうものを僕が内面化しているため、それが味覚という身体領域にまで影響を及ぼしているということなのか。 男の子は、女の子に性的興奮を覚える(らしい) 考えてみれば、これと同じようなことって性癖でもある。 僕はオナニーを始めたのが3歳からと、性的にもの凄く早熟な人なんだけど、当時僕がおかずに使っていたのは、「宇宙刑事モノで主人公が攻撃されて苦しんでいるシーン」だった*1。パートナーの女刑事じゃなくて、主人公
またまた、久しぶりの更新です。本当にごめんなさい。このところ、本業の追い込みと実家のゴタゴタで時間が取れず、更新する機会を逸してしまいました。その間も訪問いただいた方々がいらしたようで、ご期待に添えなくて申しわけありませぬ。まだ多忙中におりますが、ちょっと宣伝がありまして、久々に書き込ませていただきます。 (以下は、いつものであるだ口調で失礼します) 今回は知人が今月出す書籍を紹介する。カリスマAV女優の森下くるみ嬢の表紙が目印の新刊、『世界が100人のAV女優だったら』(扶桑社/1365円/4月20日発売)である。編著者は、週刊誌時代からよくいっしょに仕事をしているAVライターの俊英、大坪ケムタ氏。同じく友人でライターの安田理央氏(ナゴムからも作品をリリースしているテクノポップバンド、モデル・プランツのヴォーカルとしても活動中)の事務所のスタッフとして、彼と初めて出会ったのはもう10年も
かれこれ5~6年前。 発端はスポーツジムでの出来事だった。 ある日、荒木飛呂彦先生は通っているスポーツジムのシャワー室で 「しっぽがあるおじさん」 を目撃。大人の小指くらいの「しっぽ」が、尾てい骨あたりにはえている。 背後からだったので顔は見えなかった。 驚いて、ジムのスタッフにそれを告げると 「この人、何おかしなことを言ってるんだ…」 という冷ややかな視線が返ってきた。 同時期に「上履きに履きかえない男事件」がジムで起こっていた。 スポーツジムでは、更衣室で上履きにはきかえるのが普通。 しかし、ある男が家から履いてきた靴のままジムに入るという事件が勃発。 当然、問題になったが、その男の主張をジムは受け入れた。 男は平然と言ってのける。 「自分は家から一度も地面に足をつかずに、自転車でジムに来ている。一度も地面に足をついていないのだから、汚れていない。よって、そのままジムに入っても何の問題
やさしくってどこか懐かしい そんなお菓子を創りたくって 2008年に名古屋市北区にオープンしました。 優しい素材で一つ一つ丁寧に心を込めてお創りしています。 自分へのご褒美、親しい方へのお土産として
7月にタイから帰ってきてから日本各地をふらふらと放浪している僕ですが、ネットカフェからドヤ街まで、いろんなところに泊まってみた感想をまとめてみようと思います。 ネットカフェ 1泊1000円〜3000円(時間数と部屋のタイプによって変動) 「ネットカフェ難民」などという言葉もできて、宿泊場所としてもメジャーになりつつあるネットカフェ。最近はシャワー備え付けの店もかなり多いです。 ネットカフェにずっと住み続ける人もいるみたいだけど、基本的には1泊だけの短期滞在向けだと思う。というのは、ネットカフェは1時間ごとに課金されるため昼も夜も滞在しているとかなりの金額がかかるので、基本的には滞在するのは夜だけで昼の間に荷物を置いておいたりすることはできないため。長期滞在の場合は荷物はコインロッカーを利用するのだろうか。 料金は大体1時間400円〜500円だけど、夜間はナイトパックというものがあって、5時
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